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紘美(ひろみ)について

はじめに

 私のプロフィールにご訪問いただき、ありがとうございます✨

私にご興味を持っていただけて嬉しいです☺️

この記事では、私「紘美」についてご紹介していきます。

起業して独立・副業を目指される方は、私の経歴で勇気をお届けできるかと思います。

ぜひ、紘美さんは「こんな人だったんだ」と知っていただいた上で、X(旧Twitter)等で仲良くしてくださいね😌

1. 紘美について

プロフィール

紘美(ひろみ)

[更新:2024年8月13日]

性別:男性
年齢:34歳(1990年生まれ)

出身地:愛知県名古屋市
在住地:愛知県名古屋市

学歴:某大学
・専攻  経済学部経済学科
・副専攻 経営学部経営学科
・研究室テーマ 地域活性化

本業:地域密着型ビジネスの自営業主
複業:写真家、ブロガー、DTMer…etc
前職:NGOファンドレイザー、介護士…etc

趣味:写真撮影、ツーリング、旅、キャンプ、作曲…etc

目指しているもの:
① 2035年までに事業を全てフルリモートワークに移行
② 2035年にSide Fire実現
  (収入が投信分配金50%:リモートワーク50%)
③ 2035年から軽キャン仕様車で全国一周の旅実現


保有資格:
・介護職員初任者研修
・Googleアナリティクス認定資格
・SEO検定1・2・3・4級


今後取得を目指す資格

・SNSマーケティング検定(2025年2月取得予定)
・ネットマーケティング検定(2025年2月取得予定)
・Webライティング技能検定(2025年6月取得予定)
・SEOマーケティングアドバイザー(2025年取得予定)
・認定SEOコンサルタント(2025年取得予定)
・Webマスター検定1・2・3・4級(2025年取得予定)
・観光ビジネス実務主任者認定者(2025年取得予定)
・Webアナリスト(2026年取得予定)
・フォトマスター検定2・3級(2026年取得予定)
・国内旅行業務取扱管理者(2026年取得予定)
・ファイナンシャルプランナー2・3級(2027年取得予定)
・証券外務員2種(2027年取得予定)

 私は、本業自営業のアラサー男性です。

生まれも育ちも名古屋で過ごし、現在も名古屋に住んでいます。

自営業歴は意外に長く、リーマン時代の小遣い稼ぎから早8年。

そのうち、初めの2年間は大赤字。3年目でやっと黒字に。

会社員は、NGOファンドレイザーや介護士などなど幅広く経験。

そして、自営3年目の2018年にはれて独立。

現在は日本一周するために、仕事をフルリモートにシフト中。

リモートワークは主に、ブロガーとカメラマン・DTMerを頑張っています。

好きな食べ物は、焼肉とパイナップル。

家で食べるのが至福の時間。

性格は、ポジティブ・積極的・おおざっぱ。

仕事が大好き、自由が大好き。

会社員には戻らないと誓いつつ、やりたいことを仕事にするのがモットーです。

みなさま、どうぞよろしくお願いします😌

旅の相棒はスクーター「GIORNO」


 私は普段、旅はキャンピング仕様のスクーターでしています。

上記写真のように、スクーターに屋根とサイドバッグ、リアボックス、そしてテントを積載して旅をします。

屋根があることで雨の日も風の日も難なく運転ができ、大変助かっています。

テントは背中の部分にしばりつけて積載。

サイドバッグには、寝具や日用品・整容品・着替えなどを入れて積載。

リアボックスにはカメラ一式を積み込みます。

4泊5日の旅になる場合は、そこにさらに大きなバッグパックを背負って旅をします。

1泊2日ぐらいなら、トートバッグで過ごしますよ。

シュガーソケットのUSB給電も標準搭載なので、iPhoneを充電しながら走行できます。

なので、スクーターのバッテリーが持つ限り、全国どこにでも行くことも可能だと自負しています。



写真のスクーターは、2023年11月に走行距離55000Kmで廃車。

きっかけは走行中のエンスト。

急ブレーキをかけたことで、エンジンが停止してしまったことがきっかけでした。

エンジンをかけ直せば動きましたが、いよいよ寿命を感じ名残惜しくお別れしました。

今は、同じ型で色違いのスクーターに乗っています。

その相棒を大切にし、日頃しっかりと自分で整備しています。

今では、不調時はどこが原因かだいたいわかるようになりました。

スクーター歴4台目にもなると、悪くなる時期もわかりますね。

悪くなる時期が近づくと、悪くなる前に部品交換に出します。

旅先で故障してしまったら大変です…

しっかり整備して、愛車と相談しながらスクーター旅を楽しみたいと思います

以上、私の大切な相棒でした☺️

2. 紘美のストーリー

 ここからは、副業・起業を目指す駆け出しの方へ、少しでもその挑戦を勇気づけ、学びになれるように私の今までのストーリーを掲載します。

人それぞれ、副業・起業の経験値・年数によって各レベルごとのステップがあります。

どのステップの方でも、楽しめるように噛み砕いて執筆しました。

紘美の場合は、ということを念頭に置き、読み物としてご参考ください。

それでは、まだまだ至らない私のストーリーですが、お楽しみください。

コロナ禍までは仕事だけの生活

 私は、コロナ禍になるまでは、全てビジネスにフルコミットのビジネスマンでした。

サラリー時代から起業家コミュニティーに所属し、勉強の日々。

でも、当時はどう背伸びしても仕事ができる人間とはいえませんでした。

仕事終わりは、セミナー受講や自分のビジネス。

セミナーは多い時は月に5回受けるほど。

常に頭の中は自分のビジネスでいっぱいでした。

それでいても、毎日ワクワク楽しく過ごす日々でした。

紘美
紘美

私は、自分でビジネスを組み立てて運用するのが好きでした。

会社勤めでは経験できない「稼働時間・仕事場所の自由」「決定権の自由」「頑張っただけ収入UP」が大好きでした。


この時はこの時で目指すものがありました。

でも、ビジネスフルコミットには代償がありました。

恋愛や遊びは全くする時間はありませんでした。

むしろ必要ないと思っていました。

「趣味=自分のビジネス」、「自分のビジネス=自分のライフスタイル」というのめり込み様。

なので、恋愛や遊びに関しては興味が湧きませんでした。

それだけ仕事に無我夢中でした。

会社員は、基本仕事は1つしかできないけど、自営だと同じ時間に何個も兼業・同時進行できるワン。

お客さんと商品があれば、なんでも仕事になってしまう。

紘美さんは、その自由度に快適さと楽しさを感じて、ビジネスに一途だったんだワン。

ぼんちゃん
ぼんちゃん

破産寸前で気づいたこと

自営を始めて3年目、事業が黒字に一気に転じます。

赤字になっていた事業を切り捨て、黒字の事業に没頭します。

しかし、それは長く続きませんでした。

独立1年後の2019年12月、コロナが世界中に広がり世界は大混乱。

私のビジネスも、コロナによる影響で大打撃。

当時世間ではコロナ禍と騒がれ、失業者は増え、倒産する企業もたくさんありました。

周りの起業家も破産宣告したり、多額な借金をかかえたり、無期休業を迫られる方もいました。

私もこのままでは自営の維持ができないだけでなく、生活すらできない。

追い詰められていました。

このときに、ありがたいことに国の給付金がもらえたことで命を救われました。

事業を立て直すための時間が得られたのです。

私は、意を決して事業の営業時間を減らし、サラリーと自営のW収入で乗り切ろうと考えました。

独立後すぐの、初めてどうしようもできない状況。

この状況に置かれ、日頃の備えと蓄えの重要性を痛感させられました。

この時気づいたことは…

紘美
紘美

自営はいくら頑張っても、世界情勢や景気などが悪化すると簡単に傾いてしまう。

日々備え・蓄えをしつつ、複業などでリスク分散しないと、取り返しのつかないことになるなぁ。


特に、私はビジネスにフルコミットしていた分、いままでの代償は多かった。

ビジネスに命をかけていたと言ってもいいぐらいです。

しかし、今回事業が簡単に傾いてしまったことを経験して、冷静になりました。

いくら仕事が好きだとしても、今のビジネスに人生をかけるのはどうなのか?と感じました。

この頃から、仕事の方向転換を考え始めます。

紘美
紘美

何かを代償にして何かを得る働き方ではなく、

理想のライフスタイルを手に入れるための働き方をしなければ…


「人生を楽しみながら」「自分の理想の姿」に近づく仕事をしようと決意します。

そこから今まで勉強してきたことを活かし、新規ビジネスを考え始めるのでした。


おかげで今の本業は、「やりたい時」に仕事をして「休みたい時」は休む。

その代わり、「何が起こっても自己責任」という自営業ならではの「自由」を手に入れました。

しかし、場所に縛られる仕事なので、名古屋からは離れられないのが難点です。

新規ビジネスでは、紘美さんはいつも素人からスタートしてたワン。

実績・実力がないなら、後からつければいい。

なりたいもの・実現したいことに向けて、長い時間かけて取り組む姿勢が大事なんだワン。

ぼんちゃん
ぼんちゃん

写真事業を始める

 コロナ禍当時の話に戻ります。

私は、介護士有資格者。

何かあった時のセーフティーネットとして、取っておいた資格です。

そのおかげでありがたいことに、無事介護士として再就職します。

ですが、介護現場はコロナでとても緊迫していました。

介護職員の外出は、基本生活必需以外は禁止されていました。

施設の利用者さんも同様に外出禁止。

とてもストレスが溜まる環境でした。

そんな中、コロナワクチンが2回・3回と回数が進み、介護業界は落ち着きを取り戻してきました。

そして、外出ができるようになりました。

私は、外に出れない利用者さんに自然を届けようと一人旅を企画します。

静岡の風景写真を撮影して、プレゼントしようと…

運良く、休みが5日間できました。

静岡への4泊5日テント泊旅へ出発です。

実際に、スクーターで5日間旅をしてみて、自然の綺麗さを目の当たりにしました。

とても心が癒される、そう感じました。

1日約150kmの移動距離でしたが、オフシーズンなのでスイスイ移動できました。

自然巡りでは、とてもパワーをもらえました。



休み明け、早速撮影した写真を利用者さんに配りました。

すると、利用者さんは涙を流したり、笑顔になったり、とても和やかな雰囲気になりました。

あのときに記憶はしっかり覚えています。

元気がなかった方も「ぱぁっ✨」と明るくなり、写真を眺めていました。

このとき、写真の力と自然の力の素晴らしさを身を持って体験したのでした。

紘美
紘美

写真は人を明るくできるなんて、素敵だなぁ✨

他の人も写真で元気にしたいなぁ。


この気持ちが、のちの寄付プロジェクト発足となる小さな種になるのでした。

「どんなものも極めれば仕事になる」

紘美さんはいつもこの言葉を大切にしてきたワン。

極めて提供できる様になったら、あとは世の中の欲しい人の数とサービス品質で収入が決まるワン。

ぼんちゃん
ぼんちゃん

撮影旅として旅が始まる

 2022年3月、ありがたいことに事業成績が回復してきました。

売り上げもほぼコロナ前に回復、事業の営業時間を伸ばすことができるようになります。

私は、会社に退職意思を伝え、同時にフォトストック事業を作ろうと考えていました。

そして5月に退職。

本業の事業をしつつ撮影の旅を計画します。

紘美
紘美

私は、フォトストックのために一眼セット一式を購入しました。

一眼ボディやレンズなど、全部合わせて35万円ほど。

事業を起こすのに、開業資金35万円は安いほう。

それにこの一度のみの出費は、収入を生み出す出費なので全然痛くありませんでした✨


写真は、今振り返るとド素人で、売れるものではありませんでした。

周りの人には、「あの人の写真は売れない」「写真下手だな」「主役がない写真だ」など、散々言われました。

でも、そんな写真でも取り扱ってくれて収益ももらえるストックサービスがありました。

それは、フリー素材サイト「PhotoAC

PhotoAC」さんにこのタイミングで出会えたことが、写真家事業の始まりでした。

周りには散々言われましたが、「PhotoAC」では初月30円程度収益が上がりました。

紘美
紘美

実力も実績もないのに、初月30円ももらえる。

起業なら普通あり得ない。

これなら、頑張って実力を上げて評価されていけば、どんどん収入はあがっていくな✨


とはいえ、実力がない駆け出し期は誰にとっても苦行です。

私は、苦しくても長く続けていけるためにある工夫をします。

私は、ファンドレイザー期より寄付などの社会貢献が好きで、やりがいを感じていました。

これを組み合わせることで、私にとって長く続ける理由とメリット、やりがいを付け加えることができます。

その時でできたプロジェクトが「グローバルフォトドナープロジェクト

このプロジェクトでは、私の写真を無料DLすると寄付ができるというプロジェクトです。

この寄付プロジェクトを発足したことにより、のちの「旅する写真家」として芽を出していくことに。

紘美さんは今まで仕事のために犠牲にすることが多かったワン。

だから、お金を稼ぎながら楽しめてやりがいのある事業をしたい。

そう思って、事業を作っていくことにしたんだワン。

ぼんちゃん
ぼんちゃん

副業・起業を目指す人たちの力に…!

 寄付プロジェクトを発足・活動して半年後。

徐々に寄付金が集まってきました。

1年経った頃には、旅で訪れた撮影場所は51ヶ所。

撮影枚数は5000枚以上、ストック投稿枚数は700枚以上。

ストックフォトの品質審査も、初めは10枚に1枚の合格率。

それが、次第に5枚に1枚、2枚に1枚合格するようになります。

私は、着実に実力がついてきているのを感じていました。

しかし私は、当時誰に写真を届けるか、誰が欲しいと言ってくれるのかわからず試行錯誤していました。

PhotoACでは、誰が写真を手に取っていただけたのかが分かりません。

紘美
紘美

一体誰が、私の写真をダウンロードしてくれているんだろう。

せめて、そこだけでもわかれば…


そうこう考えているうちに、X(Twitter)で応援してくださる方たちに出会っていきます。

他で寄付している方やデザイナーさん、画家さん、クリエイターさんなどなど。

気づくと私を支えてくださった方達は、他で寄付をしている方や独立を目指している方達ばかりでした。

紘美
紘美

寄付・独立・起業しようとすることは、誰もが思えることではない❗️

日本で寄付は5人に2人、起業は20人に1人しか出会えない。

こんな素敵な方達に、応援されるなんて嬉しい‼️

一緒に目指している分、刺激されるし頑張ろって思えます✨


私は、同時に霧が晴れた気がしました。

X(Twitter)を通じて、実際に私の写真をDLしてくれる方と出会っていきます。

この、私の写真を欲しいと思ってくださる方と出会えたことは、とても大きいかった。

目の前にいない誰かに写真を届けるよりも、目の前にいる人1人に届けることの方が遥かに簡単。

私は、その方達のお力になれるように写真を一生懸命勉強します。

そして、その方達からメッセージもいただきました。

今もそのメッセージは「紘美の宝物」として保存しています。

紘美
紘美

行動し続けるって大事だなとつくづく思いました✨

駆け出し時期は、修行のように苦しかった。

でも自分がレベルアップしていった先には、その仕事は感謝されやりがいのある仕事に生まれ変わりました✨


私は「紘美の宝物」のたくさんの応援メッセージによって、背中を押されてきました。

それと同時に、私の写真が欲しい方に届くようになってきた。

寄付が集まるようになってきた。

そう感じました。



何かを提供できる喜びとやりがいは、また格別です。

それは、紛れもなく自分が何者かになっていくステップだからです。

私は「やっと霧を抜けた。頑張っていくぞ!」と意気込むのでした。

紘美さんのポジティブの秘訣は、まずは「与えること」が先と考えることだワン。

「先にもらおう」とすると、提供したあと後味が悪くなったり問題になることが多いワン。

なぜなら、ビジネスは与えれるものがあって初めて成り立つからだワン❗️

ぼんちゃん
ぼんちゃん

[現在] 旅系Webライター事業を開始

  とはいえ、私にも実現したいライフスタイルがあります。

「日本一周しながらどこででも仕事ができる」というもの。

ストック活動1年半で80ヶ所を巡ってわかったことは、ストックビジネスだけでは限界があること。

私は風景写真の提供なので、対象が「場所」なだけに限りがあります。

紘美
紘美

名古屋から行ける範囲には限りがある…

風景写真が欲しい方の絶対数にも限りがある…

どうもフォトストックの収益だけでは、日本一周実現は難しいそうだ…

どうしよう…


そこで、考えたのがブログを運営するWebライターです。

旅行好きな方へ観光地の情報をお届けしようと…

また、同じようにブログ運用をしたい方へ、アイディアをお届けしようと…

そう思ったのです。

私がしたいことは、厳密には「ブロガー」かもしれません。

ですが、現地取材をするのでWebライナーよりなのかな?と感じています。

ライター活動は、2023年8月に始めたばかり。

手始めにアメブロを開設しました。

始めて1ヶ月目で収益が25円入ってきました。

そして、3ヶ月目には相互フォローなしでフォロワー80人。

読者の方が徐々に増えてきました。

紘美
紘美

私の記事が読みたいと思われたのは嬉しかったです✨

ライターとしても実力や実績がないのに、フォローしてもらえることには感謝でしかありませんでした。


そして、本格的に「旅を仕事」にするために、当ブログ「フォドレな旅」を2023年10月に開設。

それと同時に、アメブロで初の物販報酬が発生。

初めての物販報酬の報酬発生画面


これにより、Webライター活動3ヶ月目にして「インプレッション報酬」と物販による「成果報酬」2つを達成。

その後、Amebloブログランキング「東海の暮らし」ジャンルで60位獲得。

Ameblo公式タグランキングで、同時に1位4冠達成。

そのほか10位以内、5個ランクイン。

少しずつではありますが、だんだんWebライターらしくなってきたと感じています。

今は幸先は順調ですが、でも、まだ先々どうなるかはわかりません。

ですが、極めようと頑張ればどういう形であれ「道は開け結果は出る」と信じています。

なので、まずはがむしゃらにライター活動をしていきたいと思っています。

動いてみて失敗か成功かと決めるよりも、

動いた結果、どう改善・磨き上げるかが大事だと思うワン。

そのためにも、行動・勉強・反省が鍵だと信じているワン❗️

ぼんちゃん
ぼんちゃん

私の目指す最終地点…

 現時点の最終目標は、全ての仕事をフルリモートワークにすること。

フルリモートにシフトしてから、日本一周バンライフをしたいと考えています。

なぜ、貯金でやらないのか?

老後の資金を積み上げつつ、堅実に進めていきたいからです。

私は、介護士時代に人の人生の終わりをたくさんみてきました。

そこで見たものは、老後の資金がないとどうなるかという現実です。

だからこそ、そこで見たものや経験からから学び・活かして、老後の対策をしていきたいと考えているのです。



そして、日本一周中の理想は…

晴れの日は、撮影と取材で駆け巡り…

雨や曇りの日は、フォト提出・記事執筆・リモートワーク。

宿泊は、キャンピング仕様車にした軽バンで、

山や海、灯台や湖などでキャンプ泊をするのが夢です。





日本一周が終わった次は…

世界一周の旅か、それか離島暮らし・田舎暮らしを経験したいと考えています。

海外移住をしながら日本の仕事をするという選択肢も出てきそうです。

でもそれは、かなり先の話になりそうです。

10年・20年スパンの計画ですが、実現できるように日々確実に積み上げていきます。

私の過去と未来についてのお話でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

紘美
紘美

独立・起業を目指されている方は、頑張り続ければ必ず実現できる❗️

そこだけ押さえて、頑張っていって欲しいです❗️

私も自分の理想のために頑張っています❗️

お互いの理想のために、一緒に頑張っていきましょう✨

ストーリーを通じて伝えたいこと

ポイント

① 起業すると全ての判断・裁量は自分次第になる。
 
  需要があればなんでも仕事にできる自由度があって楽しい❗️


② 「人生を楽しみながら」「自分の理想の姿」に近づく仕事をしよう❗️

  我慢する仕事は避けて、楽しいと感じる仕事であれば、たとえ素人でもチャレンジしよう❗️


③ どんなものも極めれば仕事になる。

  欲しいと思ってくれる人がいれば、仕事にできるチャンス❗️

  たとえ大きく稼げなかったとしても、楽しければ複業で楽しもう❗️

  フリーランス・自営業の特徴は、いくらでも兼業していいこと❗️


④ 実力を上げて評価されれば、どんどん収入はあがっていく。

  起業は基本等価交換。

  あなたのサービスと相手にとっての価値で売上が決まる❗️

  なんでもチャレンジして練り上げていこう❗️


⑤ まずは「与えること」が先。

  自分が何を与えられるかどうかを見つめ直して届けていこう❗️

  与えられるものがないなら、与えられるようにスキルを磨こう❗️


⑥ 大切なのは、動いた結果からどう改善して・磨き上げるか。

  初めからうまくいくことなんてない❗️

  だから勉強しながら反省して、改善して次に活かそう❗️


⑦ 自分の理想を思い描けたら実現するまで頑張って❗️

  夢や理想を思い描けることは、滅多にできないすごいこと。

  多くの人が思い描くことができないか、描けても行動しない❗️

  行動してみて難しいなら、他の手段でも補強していくと叶いやすい❗️


紘美
紘美

私もまだまだ未熟者です。

いまだに勉強をしているし、試行錯誤の日々です。

でも、ビジネス中級者ではあるなと自覚はしています。

なので、ビジネス初心者の方へ何か為になりたい…

そう思い、自己紹介しつつメッセージ性を持たせてみました。

お互い目指すもののために頑張っていきましょう❗️


3. このブログで届けたいもの

 このブログでは、起業・独立・副業を目指されている方へ向けて「旅 + 副業」をお届けします。

旅の部分では、観光地の詳細や写真映えスポット、旅に必須のガジェット類のご紹介。

そして、副業に関しては、旅しながらできる副業やビジネスは実際に存在します。

しかし、多くの方はその組み合わせに気付けていません。

実際にそのビジネスを組み合わせることで、旅はより身近になります。

そのお仕事に関して、お届けしていければと思っています。


今日の日本では、オーバーツーリズムにより観光客数より質(客単価の上昇)を目指す動きになってきました。

海外観光客は、円安のため観光がしやすいでしょう。

しかし、日本在住者に取っては観光がしにくくなっていく流れになっていきます。

宿泊施設の値上がり、交通機関の価格上昇とハイグレードプランの拡大。

今までの旅行の仕方では、確実に身近ではなくなってきます。

旅行がより贅沢品になっていくでしょう。

そんな流れでも、観光・旅ができる方法があります。

それが、私が行っている旅のスタイル「旅 + 副業」。

旅をしながら仕事をすることで、観光とはまた違った、「より濃厚な旅」ができることでしょう。

また、貯金を費やす必要もありません。

そんなスタイルを、読者の方たちにお届けしていきたいと思っています。

ぜひ、私のブログを読んで、旅をしながらお小遣いを稼いでみてください。

あなたの旅が素敵な旅になることを祈っています。

4. 将来の展望

[2022年] スクーターで名古屋周辺を制覇

スクーターで日帰り旅。

名古屋周辺の近場の場所にて、撮影をしました。

巡った場所は51ヶ所ほど。

フォトストック投稿数は、700枚に達し、累計DL数は1300枚。

[2023年〜 現在] 1泊2日のテント泊で愛知県を制覇

写真事業では、スクーターで1泊2日テント泊の撮影・取材旅も行いました。

春と秋に、愛知県全域を旅をしました。

巡った場所は、2年間で90ヶ所。

ストックフォト投稿数は、計1360枚、DL数は累計4700枚。

それと同時に、海外フォトストック会社3社と提携。

提携企業は国内外合わせて計7社に。

提携企業を通じた海外への写真販売は、米国をはじめ韓国・ハンガリー・シンガポールなどに展開。

Webライター事業は、Ameblo公式タグランキングで、1位4冠同時獲得。

東海エリア「東海の暮らし」ジャンルでは、最高60位にランクイン。

[2025年〜] 4泊5日のテント泊で東海地方制覇

スクーターで4泊5日テント泊の撮影・取材旅を予定。

春と秋に、愛知県全域を旅をします。

[2035年〜] キャンピング仕様車で中部地方制覇

キャンピング仕様車で中部地方の撮影・取材旅を計画。

春と秋に、中部地方全域を旅をします。

また、この時期にフルリモートワークへ完全移行を計画。

[2045年〜] キャンピング仕様車で日本全国を制覇

キャンピング仕様車で日本全国撮影・取材旅を計画。

春〜秋に、日本全国を旅をします。

紘美の経歴

2022年4月

初のテント泊旅である、静岡4泊5日の旅をする。

介護施設で、写真の素敵な力を目の当たりにする。

2022年5月

介護士を退職し、ふたたび独立。

寄付プロジェクト「グローバルフォトドナープロジェクト」発足。

カメラ素人からのフォトストック事業開始。

2023年1月

フォトストック事業
ー 登録枚数 700枚
ーDL数 1300枚

スクーター旅
ー訪れた数 累計51ヶ所
ーテント泊日数 累計20日以上

2023年8月

Webライターを目指し、活動開始。

Ameblo「愛知県の自然派フォトジェニック・スポット制覇の旅」を開設

2023年10月

当Blog「フォドレな旅」を開設

2023年11月

海外フォト会社と新たに3社提携。

1000枚のフォトを品質審査に提出し、海外展開を本格化させる。

未来計画

愛知県の観光地へ、撮影・取材旅で駆け巡る

  • この記事を書いた人

紘美(ひろみ)@旅をするWebライター

2022年5月より各地を旅する写真家 兼 Webライター| 写真販売実績 累計5000DL突破| 日本だけでなく、米国・香港・シンガポール等へも販路を拡大| 1年間で巡った観光名所は51ヶ所。1年半で90ヶ所以上| そのうち、テントによるキャンプ泊は約30日以上(2024年1月現在)| 数々のキャンプ旅の経験から、各地の見所・写真映えスポットをお届け| そして、キャンプ旅での必需品も自身の考察を交えてご紹介します|

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