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観光農園 花ひろばの見どころ

この記事では…

この記事では、

愛知県南知多町にあり、知多半島南部に位置する「観光農園 花ひろば」の見どころについて紹介していきます。

季節に応じた素敵なお花畑を見ることができるので、

ぜひ行ってみてくださいね。



観光農園 花ひろばについて

農園内の風景
農園内の風景

一面お花畑の絶景スポット

 観光農園 花ひろばは、丘の上に広がる広大な農園に

一年を通して色とりどりに咲き誇る花々が有名です。

花の種類は19種類、季節ごとに一面に広がるお花畑と青空のロケーションを楽しむことができます。

農園に入場した方は、農園内にあるお花を渡された専用のハサミで切り取り、

持ち帰ることもできます。

特産品の農家直売所

 観光農園 花ひろばには、南知多町近辺にある農家さんの特産品が売られる売店があります。

農家さんの直売所なので、どの品もとても安く購入することができます。

私が訪れた時は、スイカやハチミツ、二黄卵、にんじん、みかんなどが販売されていました。

農園らしいお土産としても楽しめるものが多かったです。

みんな大好きフルーツ狩り

 観光農園 花ひろばは、12月〜7月までフルーツ狩りができます。

12月〜5月上旬まではいちご狩り、

6月〜7月末まではブルーベリー狩りが体験できます。

お子さんや友人・恋人との思い出作りができる農園になっています。

車椅子の方でも楽しめる農園

 観光農園 花ひろばは、全面全てバリアフリーで段差がありません。

車椅子やベビーカー、ペットベビーカーの方でも十分楽しめる農園になっています。

アウトドア・ウエディング・ファーム

 観光農園 花ひろばは、7月〜11月の間で結婚式を行うことができます。

ひまわり畑と青空の中で行う「アウトドア・ウエディング」は

あなたたちだけの自由スタイルで特別な思い出を作れるでしょう。



一面お花畑の絶景スポット

「【公式】観光農園花ひろば 」HPより引用


[2月〜3月] 菜の花

菜の花畑
一面の菜の花畑

 2月から3月の観光農園 花ひろばは、広大な農園に

背丈いっぱいまで高さがある一面の菜の花畑が有名です。

お花畑と青空のロケーションはまた格別で、

愛知県屈指の風景を楽しむことができます。

農園に入場した方は、農園内にあるお花を渡された専用のハサミで切り取り、

持ち帰ることもできます。

菜の花畑の風景

(※ 以下の写真をタップすると、閲覧・写真購入画面に移れます)

 菜の花畑は、写真のような広大な畑一面に咲いていました。

菜の花畑の中は、一直線に進む道がいくつかあって、

とても綺麗な写真を撮ることができます。

また、小さなミツバチがたくさん飛んでいて

小寒い気温でありながらポカポカ日差しとミツバチの飛ぶ音で

春の訪れを感じるお花畑でした。

菜の花畑の奥の風景は、三河湾。

一面の菜の花畑と三河湾、そして青空の3つしか写らない絶景は

まさにここでしか見れない風景でした。


3月の園内マップ

園内マップ
園内マップ

 3月27日時点の園内マップでは、

上記写真の通りでした。

菜の花畑は、マップ表記の農園左側の畑で咲いていました。

この時期は、一面のポピーとキンセイカ畑も咲いていました

[3月〜4月] ポピー畑とキンセイカ畑

ポピー畑

3月から4月の観光農園 花ひろばは、丘の上に広がる広大な農園に

一面に咲き誇るポピーやキンセイカが有名です。

お花畑と青空のロケーションはまた格別で、

愛知県屈指の風景を楽しむことができます。

農園に入場した方は、農園内にあるお花を渡された専用のハサミで切り取り、

持ち帰ることもできます。

ポピー畑の風景

(※ 以下の写真をタップすると、閲覧・写真購入画面に移れます)

 ポピー畑は、写真のような広大な畑一面に咲いていました。

風と共に揺らぐポピーの姿は、花の波を見ているかのようになびいて

とても綺麗でした。

また、快晴の日に私はおとづれたので、

小鳥が空で鳴きながら羽ばたいていて、

その雰囲気は高原に行った時の雰囲気を思い出しました。

ポピー畑の奥の風景は、三河湾。

一面のポピー畑と三河湾、そして青空の3つしか写らない絶景は

まさにここでしか見れない風景でした。




キンセイカ畑の風景

(※ 以下の写真をタップすると、閲覧・写真購入画面に移れます)

 キンセイカも写真のように、一面に広がるお花畑として咲いていました。

キンセイカは、ポピーよりも敷き詰めて植えられていました。

私が行った時は3月27日でつぼみの花もちらほら見かけましたが、

ちょうどいい見頃の時期でした。

ポピー畑と同じく、三河湾、そして青空の3つしか写らない絶景は

まさにここでしか見れない風景でした。

3月での園内マップ

園内マップ
園内マップ

 3月27日時点の園内マップでは、

上記写真の通りでした。

ポピー畑は、マップ記載の「キンセイカ」と「ネモフィラ」の間の畑で

咲いていました。

ひまわり畑もマップに記載ありますが、

まだ咲いておらず、見頃は5月下旬と2ヶ月後の予定でした。

ネモフィラも見頃は1ヶ月後の予定。

なので、3月下旬では、見頃のお花畑は、

「ポピー畑」「キンセイカ畑」「菜の花畑」の3つでした。


[6月〜11月] コキアとひまわり畑

ひまわり畑
ひまわり畑

 6月から11月の観光農園 花ひろばは、広大な農園に

2m以上の高さのひまわり畑、

そしてまんまる鮮やかな黄緑色をしたコキア畑が一面に広がります。

ひまわり畑やコキア畑を地に、空は快晴の青空のロケーションはまた格別で、

愛知県屈指の風景を楽しむことができます。

農園に入場した方は、農園内にあるお花を渡された専用のハサミで切り取り、

持ち帰ることもできます。

ひまわり畑の風景

(※ 以下の写真をタップすると、閲覧・写真購入画面に移れます)

 ひまわり畑は、写真のような広大な畑一面に咲いていました。

ひまわり畑の中は、いくつかの小道がいくつかあって、

畑の中に入ることができます。

畑の中に入ると、自分の背丈と一緒、もしくはそれ以上のひまわりに圧倒されます。

小道の中で写真撮影をするとどこでも映えるロケーションで、

黒いクマバチとひまわりのコラボ写真はまた絵になります。

また、ひまわり畑には撮影用の大きな台が置いてあり、

その台の上からひまわり畑を見下ろすように眺めることもできます。

夏の日差しと花いっぱいで受け止めて揺れるひまわりの風景は、

まさに夏の風物詩といえるお花畑でした。

一面のひまわり畑、そして青空の2つしか写らない絶景は

まさにここでしか見れない風景でした。

コキア畑の風景

(※ 以下の写真をタップすると、閲覧・写真購入画面に移れます)

 7月のコキア畑は、

写真のように鮮やかな黄緑色をしたコキアがたくさん植えられていました。

コキア畑は、ひまわり畑とは違い小高い丘の上にあります。

視線を低めにすると、

視界一面にコキアの木々と青空の風景を眺めることができます。

コキアの高さは、約60〜70cmほど。

木でありながら、表面の葉っぱは柔らかくて触り心地がとてもいい。

コキア畑には入ることができて、

お好みのロケーションから写真も撮ることができます。

コキアはお持ち帰りができないので、

眺めて楽しむだけにしましょう。


7月の園内マップ

園内マップ
園内マップ

 7月20日時点の園内マップでは、

上記写真の通りでした。

ひまわり畑は、マップ表記の農園右側の畑で咲いていました。

この時期は、一面のひまわり畑とコキア畑が見頃でした。

ひまわり畑は、6月から11月まで満開を楽しめるように、

マップ記載の各畑で時期をずらして植え替えされています。

いつきても満開のひまわりを楽しめるので素敵ですね。

コキアは、園内マップ中央の畑で、夏から秋・冬と変わりゆく姿を

楽しめるように植えられています。

ひまわりと違い、植え替えということはなく

夏に植えられて冬の枯れるまでそのまま栽培されています。

ぜひ、旅行の参考にして見てくださいね。


[10月] コキアとコスモス畑

コスモス畑
コスモス畑

 10月の観光農園 花ひろばは、広大な農園に

1.5m以上の高さのコスモス畑、

そしてまんまる鮮やかな赤色をしたコキア畑が一面に広がります。

コスモス畑やコキア畑を地に、空は快晴の青空のロケーションはまた格別で、

愛知県屈指の風景を楽しむことができます。

農園に入場した方は、農園内にあるお花を渡された専用のハサミで切り取り、

持ち帰ることもできます。

コスモス畑の風景

(※ 以下の写真をタップすると、閲覧・写真購入画面に移れます)

 コスモス畑は、写真のような広大な畑一面に咲いていました。

コスモス畑のある場所は、7月にひまわりが咲いていた場所でした。

季節によって、畑の植え替えがされて年中楽しめるのがいいですよね。

コスモスは黄色と白、ピンク色の花が咲いていて、とても綺麗な写真を撮ることができます。

また、蝶がたくさん飛んでいて、

涼しい風に波打つコスモス達は秋の訪れを感じるお花畑でした。

コスモス畑の風景は、コスモスと青空の2つしか写らない絶景で

まさにここでしか見れない風景でした。

コキア畑の風景

 11月のコキアは、7月の黄緑のコキアの面影はなく、

葉が落ち真っ赤な気になっていました。

その姿は、畑に生えた炎の木のようでした。

7月のコキアは触ったら柔らかい感じでしたが、

11月の真っ赤なコキアは硬くて細い枝という触り心地。

黄金色(枯れている)コキアもちらほらあることから、

見頃は10月頃がちょうどいいと思います。

ぜひ、コキアの物珍しい真っ赤な木を楽しんでくださいね。


10月の園内マップ

園内マップ
園内マップ

 10月12日時点の園内マップでは、

上記写真の通りでした。

コスモス畑は、マップ表記の農園右側の畑で咲いていました。

この時期は、一面のコスモス畑とコキア畑が見頃でした。

コキア畑は、6月から11月まで楽しめるように植えられていて、

畑の場所は、マップの松葉ボタンの場所に植えられていました。

コキアは、夏に植えられて冬の枯れるまでそのまま栽培されています。

ぜひ、旅行の参考にして見てくださいね。


特産品の農家直売所

旬の農作物が安い

 観光農園 花ひろばにある農家さんの直売所では、季節に応じてたくさんの特産物が販売されていました。

唐辛子や小松菜、みかんが110円だったり、

売店の野菜
直売所の果物たち

ミニトマトやトマトがこの量で200円と350円!

他にも、たけのこやにんじん、はっさくも販売されていました。

夏に訪れた時は、以下の写真の野菜たち

かぼちゃや玉ねぎ、ナスやスイカ、ジャガイモやきゅうりなどなど

いろいろな夏野菜も販売されていて一袋の量がとても多い!

本当にお得感満載で、さすが農家直売所なだけはあるなと感じました。


また、漬物系も販売されていて、

売店の野菜
直売所の漬物コーナー

サワー漬けやキムチも販売されています!

そして、お土産で喜ばれるだろうなと思うものが…!

一つの卵の中に黄身が2つ入っている二黄卵、

添加物なしのいちごジャムやお米、

栗や菩提樹の花から集められた蜜で作ったハチミツ、

7種類の野菜で作ったスパイスジャム、

樹になるトマトでつくったトマトケチャップなどなど、

スーパーや他のお土産屋さんでは買えない特産品がここでは買えます。

おそらくここだけでしか買えないものたちでしょう。

ぜひ、家族や職場の人と話の華にしてみてください。

カフェもある

観光農園 花ひろばのカフェ
直売所のカフェ

 直売所内には、カフェもありゆっくり休むこともできます。

カフェは、テーブル席が45席、ソファー席が17席あります。

カフェのメニューは以下に掲載しておきます。

(※クリック・タップで拡大できます)




みんな大好きフルーツ狩り

[6月〜7月末] ブルーベリー狩り

「【公式】観光農園花ひろば 」HPより出典

 6月〜7月末までは「ブルーベリー狩り」が体験できます。

料金はお花畑農園への入園料込みで大人「2000円」、小学生「1500円」で40分間食べ放題です。

ブルーベリーの木の背丈も低いので、お子様でも楽しめますよ。

[12月〜5月上旬] いちご狩り

いちご狩りの料金表

 12月から5月上旬まで、いちご狩りも体験できます。

料金はお花畑農園への入園料込みで大人「2600円」、小学生「2200円」、3歳以上「1500円」です。

時間は40分食べ放題で、嬉しいことに練乳は無料で用意してくれています。

多くのいちご園では練乳は別売りなところが多いですが、練乳セットはありがたいですね。

いちご狩りはペットも連れ込みOKなので、家族や友達・恋人だけでなく

ペット連れの方でも楽しめますよ。

車椅子の方でも楽しめる農園

園内は全てバリアフリー

 農園内は、全てバリアフリーになっていて

車椅子の方やベビーカー、ペットベビーカーの方でも安心して利用できる場所になっています。

農園内は、畑を囲むように舗装された道路が外周を囲っていて、

どの場所からでも一面のお花畑を見ることがでいます。

ひまわり畑は、畑の中に入れるようになっていますが、

畑の中までは車椅子等は入るのはやめておいた方が無難です。

畑には、畑に入れる道があり入れることはないですが、

舗装されていない道(=本当に畑の中)なのでタイヤが取られます。

なので、車椅子の方は畑の中に入るかは

その時の地面の状況で判断してくださいね。

トイレは多目的トイレで安心

トイレは多目的トイレが施設内に1ヵ所あります。

車椅子の方でも利用できるように広めに空間がとってあり、

移乗時に捕まる手すりがある他、ウォシュレットも完備されています。

赤ちゃんにはオムツ代があり、おむつを変えることもできます。

手洗い場は、車椅子でも座っていても手が洗える高さでしたよ。

障がい者割引はある?

 ここまで車椅子の方に配慮された施設なので、障がい者割引などあるかと聞いたところ、

「当施設は、民間経営の施設のため、障がい者割引はありません」とのことでした。

なので、障がい者割引はありませんが、

野菜などの農作物がこれだけ安くたくさん売られているので、

それだけでもお得感満載の施設だと感じました。

直売所
農家直売所売店の人参詰め放題コーナー



アウトドア・ウエディング・ファーム

ひまわり畑で結婚式

ウェディング看板
アウトドア・ウェディングの看板

 観光農園 花ひろばは、アウトドア・ウェディングの会場にもなる農園さんです。

アウトドア・ウェディングの料金は約40万円ほどで行うことができます。

この料金は、挙式料や衣装代、ヘアメイクや写真撮影・司会・プロデュース代・会場使用料込みです。

自然の中でのウェディングができることは、とても珍しいことなので、

貴重な会場と言えるでしょう。

天候による日時の変更もできるそうなので、

ありがたいですね。

以下にパンフレットを掲載しておきます。

(※ クリックやタップで拡大できます。)



アクセス

車でお越しの場合

 観光農園 花ひろばには、無料駐車場があります。

観光農園 花ひろばの無料駐車場

 施設目の前にある無料駐車場で、

台数は約70台ほど駐車できます。

バイクも駐車できる場所があり、台数は20代ほど。

駐車場には仮説トイレがありますが、車椅子の方は利用できないため、

車椅子の方は施設内トイレを利用する必要があります。



[基本情報]

駐車台数:70台
バイク:可能


[駐車料金]
無料


交通機関でお越しの場合

名古屋鉄道知多新線 「内海駅」からバス

※ 以下の画像はタップで拡大表示できます。


 観光農園 花ひろばへ交通機関で行く場合は、

最寄駅 名古屋鉄道知多新線 「内海駅」から

海っ子バス 南知多・美浜環状線「花ひろば・総合体育館前」で下車です。

バスは、「南知多・美浜環状線<左回り>」に乗り、

「内海駅」から20個目のバス停「花ひろば・総合体育館前」です。

以下に交通機関情報を載せておくので、チェックしてくださいね。

[バス情報]
・海っ子バス 「南知多・美浜環状線<左回り>」
 内海駅→→ 20個目 →→花ひろば・総合体育館前

>>時刻表はこちら<<

[乗車料金]
・通常乗車 400円/回
・1日券 600円/日(←おすすめ)


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  • この記事を書いた人

紘美(ひろみ)@旅をするWebライター

2022年5月より各地を旅する写真家 兼 Webライター| 写真販売実績 累計5000DL突破| 日本だけでなく、米国・香港・シンガポール等へも販路を拡大| 1年間で巡った観光名所は51ヶ所。1年半で90ヶ所以上| そのうち、テントによるキャンプ泊は約30日以上(2024年1月現在)| 数々のキャンプ旅の経験から、各地の見所・写真映えスポットをお届け| そして、キャンプ旅での必需品も自身の考察を交えてご紹介します|

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