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バンライフ・車中泊におすすめな軽バンランキング 10車種

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はじめに

軽バンでバンライフ・車中泊を送ろうとしている方へ向けて、バンライフ・車中泊を送る上でのおすすめ度をランキングでまとめました!

この記事を読むことによって、あなたのバンライフを送る車両を要領よく選ぶことができます。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

それでは、早速みていきましょう!

この記事を書いた筆者

紘美(ひろみ)@原付で旅する写真家

2022年5月より各地を旅するスクーター・ライダー|
自然派観光地の風景を求めて今日も旅をする|
原付スクーターはキャンピング仕様へカスタマイズ|
3年間で巡った観光地は130ヶ所以上|
当ブログでは一人旅の日常とライフスタイルをお届け|
2028年にはプレ・バンライフ旅ができるように毎日コツコツ準備中|
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(更新:2025年5月)



一人バンライフ旅なら最高の軽バン

1位 HONDA N-VAN

HONDA公式Webサイトより引用
燃費19.2km/L
連続航続距離518km/回
荷室広さ3.95m3
積載重量350kg
バッテリー交換問題なし

注目ポイント

N-VANは、一人バンライフ旅・車中泊をするには、最高の車両といえます。

燃費は軽バン界2位の実績で、荷室広さも助手席・後部座席をフルフラットにした場合はダントツの1位に君臨します。

なので、助手席と助手席側の荷室にかけて、寝台などのベッドを設営して、運転席側の荷室にはワークディスクや調理台などを設置することができます。

荷室高もかなり高く、床下収納を作っても大人がのびのびと座って過ごすゆとりがあります。

そして、N-VAN上位モデルになると、アイドリングストップや安全装置機能などが充実しており、燃費面や運転面でもとても安心して乗れる車種になります。

また、整備面でも自分でできる整備が多く、メンテナンス費用・維持費が安く済む車両でもあります。

積載重量も軽バンでの最大重量の350kgまで積み込むことができるので、ポータブル電源や冷蔵庫、車載エアコン、ソーラーパネルなども十分積載できる余裕があります。

このため、一人バンライフ旅であれば、迷わずこの車種を選ぶことをお勧めできる車両です。

以下に、N-VANの詳細記事をそろえていますので、気になる記事があったらぜひチェックしてみてください。


N-VANの中古車情報 (カーセンサー)

N-VAN公式サイト (HONDA)



一人や夫婦でバンライフにおすすめな軽バン

1位(同位) DAIHATSU ハイゼットカーゴ

DAIHATSU公式Webサイトより引用
燃費15.6km/L
連続航続距離592km/回
荷室広さ3.38m3
積載重量350kg
バッテリー交換問題なし

注目ポイント

ハイゼットカーゴは、一人であったり夫婦でバンライフ旅・車中泊をする方には、自信を持ってお勧めできる車両です。

燃費面では、軽バン界7位とそれほど高くはありませんが、荷室広さが軽バン界2位とかなりの広さがあります。

荷室の広さは、大人が2人足を伸ばして寝れる十分な広さがあり、荷室高も高いので床下収納を作ってもゆとりを持って座ることができます。

航続距離は、一回のフル満タン給油で約600km走れるなど、連続した運転をすることが可能です。

積載重量も軽バンでの最大重量の350kgまで積み込むことができるので、ポータブル電源や冷蔵庫、車載エアコン、ソーラーパネルなども十分積載できる余裕があります。

このため、2人以上のバンライフ旅であれば、迷わずこの車種を選ぶことをお勧めできる車両です。

以下に、ハイゼットカーゴの詳細記事をそろえていますので、気になる記事があったらぜひチェックしてみてください。


ハイゼットカーゴの中古車情報 (カーセンサー)

ハイゼットカード公式サイト (DAIHATSU)


1位(同位) TOYOTA ピクシスバン

TOYOTA公式Webサイトより引用
燃費15.6km/L
連続航続距離592km/回
荷室広さ3.38m3
積載重量350kg
バッテリー交換問題なし

注目ポイント

ピクシスバンは、一人であったり夫婦でバンライフ旅・車中泊をする方には、自信を持ってお勧めできる車両です。

ピクシスバンはハイゼットカーゴのOEM車なので、仕様やスペックなどはほとんどハイゼットカーゴと同じです。

燃費面では、軽バン界7位とそれほど高くはありませんが、荷室広さが軽バン界2位とかなりの広さがあります。

荷室の広さは、大人が2人足を伸ばして寝れる十分な広さがあり、荷室高も高いので床下収納を作ってもゆとりを持って座ることができます。

航続距離は、一回のフル満タン給油で約600km走れるなど、連続した運転をすることが可能です。

積載重量も軽バンでの最大重量の350kgまで積み込むことができるので、ポータブル電源や冷蔵庫、車載エアコン、ソーラーパネルなども十分積載できる余裕があります。

このため、2人以上のバンライフ旅であれば、迷わずこの車種を選ぶことをお勧めできる車両です。

以下に、ピクシスバンの詳細記事をそろえていますので、気になる記事があったらぜひチェックしてみてください。


ピクシスバンの中古車情報 (カーセンサー)

ピクシスバン公式サイト (TOYOTA)





1位(同位) SUBARU サンバーバン

SUBARU公式Webサイトより引用
燃費15.6km/L
連続航続距離592km/回
荷室広さ3.38m3
積載重量350kg
バッテリー交換問題なし

注目ポイント

サンバーバンは、一人であったり夫婦でバンライフ旅・車中泊をする方には、自信を持ってお勧めできる車両です。

サンバーバンはハイゼットカーゴのOEM車なので、仕様やスペックなどはほとんどハイゼットカーゴと同じです。

燃費面では、軽バン界7位とそれほど高くはありませんが、荷室広さが軽バン界2位とかなりの広さがあります。

荷室の広さは、大人が2人足を伸ばして寝れる十分な広さがあり、荷室高も高いので床下収納を作ってもゆとりを持って座ることができます。

航続距離は、一回のフル満タン給油で約600km走れるなど、連続した運転をすることが可能です。

積載重量も軽バンでの最大重量の350kgまで積み込むことができるので、ポータブル電源や冷蔵庫、車載エアコン、ソーラーパネルなども十分積載できる余裕があります。

このため、2人以上のバンライフ旅であれば、迷わずこの車種を選ぶことをお勧めできる車両です。

以下に、サンバーバンの詳細記事をそろえていますので、気になる記事があったらぜひチェックしてみてください。


サンバーバンの中古車情報 (カーセンサー)

サンバーバン公式サイト (SUBARU)



2位 DAIHATSU アトレー

DAIHATSU公式Webサイトより引用
燃費14.7km/L
連続航続距離558km
荷室広さ3.13m3
積載重量350kg
バッテリー交換問題なし

注目ポイント

アトレーは、一人であったり夫婦でバンライフ旅・車中泊をする方には、自信を持ってお勧めできる車両です。

アトレーはハイゼットカーゴのOEM車なので、仕様やスペックなどはほとんどハイゼットカーゴと同じです。

燃費面では、軽バン界10位と最下位ではありますが、アトレーは全ての車両がターボ車になっているので、力強い走りを期待することができます。

荷室広さが軽バン界7位と、後輪タイヤによる荷室スペースの占領によりそれほど広くはありません。

荷室の広さは、大人が2人足を伸ばして寝れる十分な広さがあり、荷室高も高いので床下収納を作ってもゆとりを持って座ることができます。

航続距離は、一回のフル満タン給油で約560km走れるなど、連続した運転をすることが可能です。

積載重量も軽バンでの最大重量の350kgまで積み込むことができるので、ポータブル電源や冷蔵庫、車載エアコン、ソーラーパネルなども十分積載できる余裕があります。

このため、2人以上のバンライフ旅で、力強い走りを求める方にはお勧めできる車両です。

なぜ1位じゃないのか

アトレーが2位である理由は、荷室広さと燃費の悪さです。

特に、荷室の両サイドにある後輪タイヤスペースの荷室占領をマイナスポイントとして減点しました。

これは、大人が二人寝る時に、寝返りなどを打つ時に足スペースに不自由さを感じる原因になります。

燃費の悪さも、ターボがあるといえども旅費が多くかかることになるということなので、若干の減点ポイントにしました。

以下に、アトレーの詳細記事をそろえていますので、気になる記事があったらぜひチェックしてみてください。


アトレーの中古車情報 (カーセンサー)

アトレーの公式サイト (DAIHATSU)



3位(同位) SUZUKI エブリィ

SUZUKI公式Webサイトより引用
燃費16.4km/L
連続航続距離606km/回
荷室広さ3.12m3
積載重量350kg
バッテリー交換荷室を空にする必要あり

注目ポイント

エブリィは、一人であったり夫婦でバンライフ旅・車中泊をする方には、お勧めできる車両です。

燃費面では、軽バン界3位と高いですが、荷室広さが軽バン界7位とやや狭いほうではあります。

とはいえ、荷室の広さは、大人が2人足を伸ばして寝れる十分な広さがあり、荷室高も高いので床下収納を作ってもゆとりを持って座ることができます。

航続距離は、一回のフル満タン給油で600km走れるなど、連続した運転をすることが可能です。

積載重量も軽バンでの最大重量の350kgまで積み込むことができるので、ポータブル電源や冷蔵庫、車載エアコン、ソーラーパネルなども十分積載できる余裕があります。

このため、2人以上のバンライフ旅であれば、この車種を選ぶことをお勧めできる車両です。

なぜ1位じゃないのか

1位じゃない最大の理由は、バッテリー交換が関係しています。

軽バンなどの車両は、車検があったり必要に応じてメンテナンスが必要なものです。

その時に、バッテリーも必ず適切なタイミングで交換する必要があるのですが、そのバッテリーが荷室のちょうど真ん中下にあります。

バッテリー交換時は、荷室床からアクセスする必要があるため、エブリィはバッテリー交換時は荷室内を一度空にしなければいけません。

これは、車内の壁に固定したDIYを行うことができない、もしくはその都度解体して積み下ろす作業が必要になってくるということ。

なので、この点を大きな減点ポイントにしました。

もし、他の車両と同じように、バッテリーがボンネット内や助手席下などにあるのであれば、だいぶ変わってきたと思います。

なので、車内壁に固定をするようなDIYをする方は、この点は十分留意したいポイントとなります。

以下に、エブリィの詳細記事をそろえていますので、気になる記事があったらぜひチェックしてみてください。


エブリィの中古車情報 (カーセンサー)

エブリィ公式サイト (SUZUKI)


3位(同位) NISSAN クリッパーバン

日産公式Webサイトより引用
燃費16.4km/L
連続航続距離606km/回
荷室広さ3.12m3
積載重量350kg
バッテリー交換荷室を空にする必要あり

注目ポイント

クリッパーバンは、一人であったり夫婦でバンライフ旅・車中泊をする方には、お勧めできる車両です。

クリッパーバンは、エブリィのOEM車なので、仕様やスペックなどはほとんどエブリィと同じです。

燃費面では、軽バン界3位と高いですが、荷室広さが軽バン界7位とやや狭いほうではあります。

とはいえ、荷室の広さは、大人が2人足を伸ばして寝れる十分な広さがあり、荷室高も高いので床下収納を作ってもゆとりを持って座ることができます。

航続距離は、一回のフル満タン給油で600km走れるなど、連続した運転をすることが可能です。

積載重量も軽バンでの最大重量の350kgまで積み込むことができるので、ポータブル電源や冷蔵庫、車載エアコン、ソーラーパネルなども十分積載できる余裕があります。

このため、2人以上のバンライフ旅であれば、この車種を選ぶことをお勧めできる車両です。

なぜ1位じゃないのか

1位じゃない最大の理由は、バッテリー交換が関係しています。

軽バンなどの車両は、車検があったり必要に応じてメンテナンスが必要なものです。

その時に、バッテリーも必ず適切なタイミングで交換する必要があるのですが、そのバッテリーが荷室のちょうど真ん中下にあります。

バッテリー交換時は、荷室床からアクセスする必要があるため、クリッパーバンはバッテリー交換時は荷室内を一度空にしなければいけません。

これは、車内の壁に固定したDIYを行うことができない、もしくはその都度解体して積み下ろす作業が必要になってくるということ。

なので、この点を大きな減点ポイントにしました。

もし、他の車両と同じように、バッテリーがボンネット内や助手席下などにあるのであれば、だいぶ変わってきたと思います。

なので、車内壁に固定をするようなDIYをする方は、この点は十分留意したいポイントとなります。

以下に、クリッパーバンの詳細記事をそろえていますので、気になる記事があったらぜひチェックしてみてください。


クリッパーバンの中古車情報 (カーセンサー)

クリッパーバン公式サイト (NISSAN)



3位(同位) MITSUBISHI ミニキャブバン

三菱公式Webサイトより引用
燃費15.8km/L
連続航続距離584km/回
荷室広さ3.28m3
積載重量350kg
バッテリー交換荷室を空にする必要あり

注目ポイント

ミニキャブバンは、一人であったり夫婦でバンライフ旅・車中泊をする方には、お勧めできる車両です。

ミニキャブバンは、エブリィのOEM車なので、仕様やスペックなどはほとんどエブリィと同じです。

燃費面では、軽バン界3位と高いですが、荷室広さが軽バン界7位とやや狭いほうではあります。

とはいえ、荷室の広さは、大人が2人足を伸ばして寝れる十分な広さがあり、荷室高も高いので床下収納を作ってもゆとりを持って座ることができます。

航続距離は、一回のフル満タン給油で600km走れるなど、連続した運転をすることが可能です。

積載重量も軽バンでの最大重量の350kgまで積み込むことができるので、ポータブル電源や冷蔵庫、車載エアコン、ソーラーパネルなども十分積載できる余裕があります。

このため、2人以上のバンライフ旅であれば、この車種を選ぶことをお勧めできる車両です。

なぜ1位じゃないのか

1位じゃない最大の理由は、バッテリー交換が関係しています。

軽バンなどの車両は、車検があったり必要に応じてメンテナンスが必要なものです。

その時に、バッテリーも必ず適切なタイミングで交換する必要があるのですが、そのバッテリーが荷室のちょうど真ん中下にあります。

バッテリー交換時は、荷室床からアクセスする必要があるため、ミニキャブバンはバッテリー交換時は荷室内を一度空にしなければいけません。

これは、車内の壁に固定したDIYを行うことができない、もしくはその都度解体して積み下ろす作業が必要になってくるということ。

なので、この点を大きな減点ポイントにしました。

もし、他の車両と同じように、バッテリーがボンネット内や助手席下などにあるのであれば、だいぶ変わってきたと思います。

なので、車内壁に固定をするようなDIYをする方は、この点は十分留意したいポイントとなります。

以下に、ミニキャブバンの詳細記事をそろえていますので、気になる記事があったらぜひチェックしてみてください。


ミニキャブバンの中古車情報 (カーセンサー)

ミニキャブバン公式サイト (MITSUBISHI)



3位(同位) MAZDA スクラムバン

MAZUDA公式Webサイトより引用
燃費15.9km/L
連続航続距離588km/回
荷室広さ3.28m3
積載重量350kg
バッテリー交換荷室を空にする必要あり

注目ポイント

スクラムバンは、一人であったり夫婦でバンライフ旅・車中泊をする方には、お勧めできる車両です。

スクラムバンは、エブリィのOEM車なので、仕様やスペックなどはほとんどエブリィと同じです。

燃費面では、軽バン界3位と高いですが、荷室広さが軽バン界7位とやや狭いほうではあります。

とはいえ、荷室の広さは、大人が2人足を伸ばして寝れる十分な広さがあり、荷室高も高いので床下収納を作ってもゆとりを持って座ることができます。

航続距離は、一回のフル満タン給油で600km走れるなど、連続した運転をすることが可能です。

積載重量も軽バンでの最大重量の350kgまで積み込むことができるので、ポータブル電源や冷蔵庫、車載エアコン、ソーラーパネルなども十分積載できる余裕があります。

このため、2人以上のバンライフ旅であれば、この車種を選ぶことをお勧めできる車両です。

なぜ1位じゃないのか

1位じゃない最大の理由は、バッテリー交換が関係しています。

軽バンなどの車両は、車検があったり必要に応じてメンテナンスが必要なものです。

その時に、バッテリーも必ず適切なタイミングで交換する必要があるのですが、そのバッテリーが荷室のちょうど真ん中下にあります。

バッテリー交換時は、荷室床からアクセスする必要があるため、スクラムバンはバッテリー交換時は荷室内を一度空にしなければいけません。

これは、車内の壁に固定したDIYを行うことができない、もしくはその都度解体して積み下ろす作業が必要になってくるということ。

なので、この点を大きな減点ポイントにしました。

もし、他の車両と同じように、バッテリーがボンネット内や助手席下などにあるのであれば、だいぶ変わってきたと思います。

なので、車内壁に固定をするようなDIYをする方は、この点は十分留意したいポイントとなります。

以下に、スクラムバンの詳細記事をそろえていますので、気になる記事があったらぜひチェックしてみてください。


スクラムバンの中古車情報 (カーセンサー)

スクラムバン公式サイト (MAZDA)





キャンピング改造・DIYが必須の軽バン

SUZUKI スペーシアベース

SUZUKI公式Webサイトから引用
燃費21.2km/L
連続航続距離572km/回
荷室広さ1.54m3
積載重量200kg
バッテリー交換問題なし

注目ポイント

スペーシアベースは、バンライフ・車中泊をするには助手席を含めた荷室との床面をフルフラットにするDIYが必須の車両です。

燃費面では、軽バン界1位に君臨しますが、荷室広さが軽バン界10位と残念な結果の車両でもあります。

荷室のみの荷室長だけでは、大人は足を伸ばして寝ることはできません。

そのため、助手席側も何かしらのDIYをして荷室も含めたフルフラットを実現して、助手席側に寝る必要があります。

また、スペーシアベースは、メーカー純正品として床下収納ができる棚を販売していますが、車中泊時のベッドがわりにはなりません。

その棚、荷重容量が大人の体重に耐えられないことと助手席部分では大きな段差が生じます。

なので、自前で助手席も含めた荷室フルフラット床を作る必要があります。

航続距離は、一回のフル満タン給油で570km走れるなど、連続した運転をすることが可能です。

積載重量は200kgまで積み込むことができるので、ポータブル電源や冷蔵庫などの軽装備で済ます必要があります。

このため、1人バンライフ旅で、かつDIYが得意なのであればこの車種を選ぶ選択肢が出てくるのではないかと思います。

特記事項

とにかく、DIYによって自分でバンライフ仕様にカスタマイズするか、カスタムショップや自動車整備工場に改造依頼をする必要が出てきます。

また、積載重量も200kgを軽バン界では一番低いスペック。

それほど多くは物を積めない車両になっているので、スズキメーカーのファンである場合は、いい車両ではないかと感じています。

以下に、スペーシアベースの詳細記事をそろえていますので、気になる記事があったらぜひチェックしてみてください。


スペーシアベースの中古車情報 (カーセンサー)

スペーシアベースの公式サイト (SUZUKI)



まとめ

いかがだったでしょうか?

この記事では、軽バン各車種のバンライフのおすすめポイントををまとめて紹介してきました。

それぞれの車両がバンライフ・車中泊にどのように適している車両かどうかが一目で分かりましたね。

もし、あなたも軽バンでバンライフして旅をしたいというのであれば、ぜひ参考にしてみてください。

自分の愛車を手に入れて、素敵なワークライフ、レジャー・バンライフを過ごしてくださいね!

  • この記事を書いた人

紘美(ひろみ)@旅をするWebライター

2022年5月より各地を旅する写真家 兼 Webライター| 写真販売実績 累計5000DL突破| 日本だけでなく、米国・香港・シンガポール等へも販路を拡大| 1年間で巡った観光名所は51ヶ所。1年半で90ヶ所以上| そのうち、テントによるキャンプ泊は約30日以上(2024年1月現在)| 数々のキャンプ旅の経験から、各地の見所・写真映えスポットをお届け| そして、キャンプ旅での必需品も自身の考察を交えてご紹介します|

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