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[レビュー]「Photo Directer」をおすすめする理由

1. 初めに

 この記事では、写真を編集・調節・加工する編集ソフト「Photo Directer」を紹介します。

結論から言うと

写真編集は、安くても有料編集ソフトした方がいいということなのですが…

有料ソフトの中でも、特に駆け出し初心者におすすめなのが「Photo Directer」

PhotoDirector 365 - 写真編集ソフト | CyberLink
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PhotoDirector 365 は、直感操作で本格的な管理、補正、加工ができる、豊富なプレミアムコンテンツ搭載の写真編集ソフトです。契約期間中は、常に最新バージョンへのアップグレードが無償、すべて ...

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私が今や世界へ写真販売をするのにも、

写真編集ソフト「Photo Directer」がなければ、今に至りませんでした。

カメラマンデビュー当時、私は実績もスキルも何も無い素人カメラマン。

ただ単に写真を撮影するだけでは、垢抜けず、しまりのない写真ばかり。

素人だからこそ、

一つ突き抜けるためにも有料編集ソフトの力が必要でした。

私と同じように、

写真を撮っても垢抜けず、色艶がない写真になっている方へ

私が垢抜けるために必須、かつベスト・オブ・ベストの、

写真編集ソフト「Photo Directer」について紹介していきます。

この記事を書いている著者

紘美(ひろみ)@原付で旅する写真家Webライター

2022年5月より各地をバイク旅する写真家 兼 Webライター|
写真販売実績 累計5000DL突破|
日本だけでなく、米国・香港・シンガポール等へも販路を拡大|
2年間で巡った観光名所は90ヶ所以上|
日帰りバイク旅は32日、テント泊のバイク旅は30日以上(2024年1月現在)|
数々のキャンプ旅の経験から、各地の見所・写真映えスポット情報をお届け|
そして、キャンプ旅での必需品も自身の考察を交えてご紹介します|

2. 私が「Photo Directer」と決めたエピソード

まず初めに、

なぜ私が、カメラ初心者には「Photo Directer」だと決めたのか、私の実体験をご紹介します。

1. きっかけは、資産家カメラマンのデビュー…

 2022年5月…

当時私は、自然を今までに無いほど満喫するために、

キャンプ泊の静岡4泊5日の旅へ出かけました。

滝や森・渓谷、山頂や峠からの展望、海や竹林など、

5日間で静岡の観光名所19ヶ所、走行距離800kmの旅をしていました。

その時に撮った写真は、130枚ほど。

この写真は旅が終わったあと、

多くの方に配布して喜ばれることになったのですが…

配布した方達の笑顔や感想、もらった時の様子を見て、

「写真家っていいかも…」

と思うようになりました。

そして、いろいろ調べていくと…

ストックフォトというものがあることを知ります。

どうも「写真を預けてたら、欲しいと思った方がダウンロードしたり購入してくれる所」らしい…と

要は、写真の自動販売機のようなことをしてくれる会社があると…

「面白そう、自分の写真だとどのくらい人の役に立てるのだろう」

「あと、お小遣いも稼げれたら嬉しいな」

とこんな軽い気持ちで、ストックフォトはデビューしていきます。

そこで、撮影した130枚の写真を手に、

ストックフォト会社4社へ、写真提供者としての申請をするのでした。

2. ストックフォトに申請して出た結論…

 提携申請を出してみると、1社だけ審査に合格しました。

そして、続けて撮った写真の品質審査へ提出すると、

130枚中、40枚しか審査を通過できませんでした。

その不合格理由は、「写真の品質」

私は、一眼レフをすぐに購入して新たに写真を提出すると、

見事半分以上の写真が品質審査に合格するようになりました。

しかし、一点問題がありました。

それは、写真が売れない…

私は、その時までは、Macbookの「写真」というアプリの編集機能で

写真の調節・編集をしていました。

実際にストックフォト会社の売れている写真を見ると、

とても艶やかでしっくりしまっている写真ばかりです。

それに比べ、私の写真は少し霧がかったような、カサカサした写真の

仕上がりになっていました。

この時、私は、私の撮影の腕が悪いからだと思っていました。

でもある時、

記事で「霧がかっているような明るさ」「カサカサ」などと調べていると、

無料ソフトが原因なんじゃないかという結論にたどりつきます。

そこで、有料の編集ソフトをお試しで使ってみることにしたのでした。

こう言った経緯で、私は「Photo Directer」と出会うのですが…

このおすすめする” 写真編集ソフト 「Photo Directer」 ”は、

カメラ初心者でも使いやすく、簡単に写真が垢抜けるソフトです。

カメラ初心者の多くの人が、

写真が安い感じの雰囲気になったり、

色艶がない色あせた感じやカサカサした感じに悩まされます。

それは、カメラのせいでもなく、あなたの撮影スキルでもなく、

無料の写真編集ソフトのせいだということです。

私は、これから駆け出していきたいカメラマンの方へ

まず、低価格でありながらもプロ仕様の高性能編集ソフトとして、

私が思うベストな写真編集ソフト「Photo Directer」を、

ここではおすすめしたいと思います。

3. 初心者にとって理想的な「写真編集ソフト」とは?

 まず、カメラ初心者にとって理想的な編集ソフトとは、

どんなソフトでしょうか?

私は、以下の3つが揃っていることが重要だと感じます。

ポイント

1. 月額料金が安い
2. 編集操作が簡単
3. プロレベルの編集機能

それぞれ、なぜ重要か見ていきましょう。

1. 月額料金が安い

 デビュー時は、なるべく固定費を抑えることが大事です。

カメラマンデビュー、またはフォト活デビュー時点は、

ほとんどの方が売り上げが少ない、または0です。

そのため、固定費が少ない方が精神的にも経済的にも、

気楽に活動をし続けることができます。

カメラの撮影技術は、1ヶ月や2ヶ月などの短期間で、

スッと上達するものではありません。

いわば、売上に結びつきにくい" 実質 "の下積み期間があるのです。

その期間に、高い月額料金を払うことで、

気持ちも焦る早く帳尻を合わせないと…

となることは、楽しく上達していく上でもよくありません。

なので、できるだけ固定費は低く、

そして小さく始めることが大事です。

2. 編集操作が簡単

 当たり前ですが、写真を編集するのに操作が複雑であってはいけません。

操作も編集もなるべく簡単でわかりやすいものがベストです。

なので、デビューしたてに高度な編集ができるソフトである必要はありません。

また、写真を枚数撮るようになれば、

その枚数分編集・調節を施さなければいけません。

私は1日に130枚撮ることがあります。

撮影に慣れてくるとそのぐらいは取れるようになります。

その130枚に編集・調節するのに、

複雑な操作で高次元の操作を要求されてみてください。

もう、後の編集のことで頭いっぱいになって撮影が億劫になってきます。

私なら、編集する写真が溜まっていくたびに撮影への気持ちが重くなるでしょう。

「全部編集終わるのに1ヶ月、いや2ヶ月かな?」なんて具合に。

ソフトは簡単で簡潔、そして苦にならない操作性が大事です。

3. プロレベルの編集機能

 有料であるからには、絶対プロレベルの編集機能ができなければいけません。

無料でよくあるパターンは、

編集・加工した後に画質が悪くなること。

また、エフェクトも安っぽさを感じさせ、

調整できる色合い・機能性の幅も限界があるでしょう。

でも、有料編集ソフトでは、

月額料金のソフト会社は、ソフトを愛用し続けてもらえなければ売り上げが上がりません。

なので、

中途半端な品質の編集性能・エフェクト・機能性を提供するわけにはいかないのです。

そういう点で、

有料ソフトは編集機能や機能性はお金を払うことで担保ができるので、

外れることがありません。

また、そうであることが大事です。

以上の3つを満たしたものが、

私がおすすめする以下の「Photo Directer」です。

4. 私がおすすめする写真編集ソフト「Photo Directer」

1. 「Photo Directer」

PhotoDirector 365 - 写真編集ソフト | CyberLink
PhotoDirector 365 - 写真編集ソフト | CyberLink

PhotoDirector 365 は、直感操作で本格的な管理、補正、加工ができる、豊富なプレミアムコンテンツ搭載の写真編集ソフトです。契約期間中は、常に最新バージョンへのアップグレードが無償、すべて ...

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2. 無料ソフトとの違いに仰天…

 私は「Photo Directer」を使い始めてから、無料ソフトは一切使わなくなりました。

それは、明らかに目に見えて写真の艶やかさが増したからです。

無料ソフト「写真」での編集時は、

写真を明るくすると薄く霧が出てきます。

また、彩度を上げると間違いなく不自然に…

それに比べ、Photo Directerでは、

明るくすると、霧も出ずにしっかりと明るくなります。

また、彩度も不自然にならないようにバランス良く発色します。

また、編集・調節できる幅も大きく、

暗い部分を明るくできる限度も幅広く、

全体的に少し暗く撮れてしまっても、

Photo Directerだとなんとかなります

また人を消すのにも、

無料版だとぐちゃぐちゃってなるのに、

Photo Directerだと

「ネット上の他の同一アングルの写真から引用してきた!?」

というぐらい自然な感じに仕上がります。

おかげで、私の風景写真は撮影時には人が写っていても、

編集後には人がいない写真にできています。

また、背景風景や空も置き換えることができて、

写真の可能性が広がりました。

もう、この機能性に仰天でした。

3. どんな写真もなんとかなる安心感

 編集ソフトの性能がいいと、撮影時に安心します。

普通風景写真やポートレート写真では、関係ない物や人が映り込むのは厳禁です。

編集ソフトの性能が低いと、

人がいなくなるまで待ったり、

ものを全てどかす必要があります。

でも、Photo Directerはもし映り込んでもなんとかなります。

私が特に驚いたのは、レンガトンネルの撮影の時、

人混みがすごくてトンネルの床が見えない状態に…

これは再現無理かなと思いながら、人混みで溢れたレンガトンネルを撮影。

翌日、人混み除去をしてみると見事に人がいなくなり、

見事に、人がいないレンガトンネルの全体写真にすることができました。

人混みが写っていて売り物にならない写真
人混みが綺麗に消えて販売可能になる

これは無料ソフトなら、

上から荒く油絵具をくっつけたような写真になっていたことでしょう。

この経験をしてからは、どんな撮影でも安心して、

撮影することができるようになりました

4. 今ではフォトを全世界で販売することに…

 そのおかげで私は今、アメリカやシンガポール、香港などでも写真が購入されています。

これも全て、Photo Directerのおかげです。

特に、

Photo Directerにしてから、フォトの写真購入数は一気に増えました。

没になる写真が減るだけでなく、

購入される写真も増えたことで、

一回の撮影の効率は大きく上昇。

とても効率よく写真家活動ができています。

もっとも、今も無料ソフトを使い続けていたら、

私は売れない写真家として、海外への販売は断念していたでしょう。

もしあなたが、

写真家として売上を上げたいのであれば、

お客さんからリピートを貰いたいのであれば、

初心者には「Photo Directer」がおすすめです。

無料ソフトをお使いの方はぜひ、

有料写真編集ソフトへの第一歩を踏み出してください。

とても可能性に満ち溢れ、やりたいが叶えられる世界が待っています。

あなたのフォト活を私は応援しています。

ここまでが、私が「Photo Directer」で体験した出来事をお話しさせていただきましたが、

次はこの「Photo Directer」の特徴を包み隠さずお話ししていこうと思います。

5. Photo Directerの特徴[メリット]

1. 月額料金が安い

 Photo Directerは、月額600円ほど(年間プラン)で使うことができます。

これは、信じられないほど安く高コスパです。

カメラマンなら誰もが知っている写真編集ソフト「Photoshop」は、

月額2800円ほど…

Photo Directerの約5倍です。

ですが、価格が5倍だからといって、

機能性がPhoto Directerの5倍良くなっているかと言えば、

そういうことではありません。

そういう意味でも、この600円はとても高コスパな価格帯と言えます。

2. 使い方や編集操作はとても簡単

 使い方や操作性は極めて簡単です。

あなたが写真を読み込めば、

特に別枠のウインドウを開くことなく、

1画面で操作するだけです。

写真の隣のバーを上から順に移動させるだけで、

写真の編集ができるようになっています。

なので、あれこれ考えることなく、

上から順番にただ写真を見ながら調節するだけです。

3. 人が消せる、モノも消せる、背景も消せる

牛を消す前の写真
牛を消した後の写真

 Photo Directerは、AI機能が搭載されました。

これはどこに影響があるかというと…

人やモノ・背景をAIが認識して消してくれるということ。

そして、消した後の空間もAIが自然になるようにデザインしてくれるのです。

私は風景写真がメインなので、この機能にはとても助けられています。

人を消すのはいうまでもなく、

曇った空を快晴の空に置き換えたり、

雲一つない星空に置き換えたりなどなど。

この機能は大変重宝しています。

4. 危険性はなく、安心安全

 一時期、Photo Directerは安全なソフトかと尋ねられたことがあります。

それは、携帯のアプリストアやPCで無料体験版があるからです。

一時期、無料ソフトのように機能してスパムプログラムやウイルスを送り込む、

悪質なソフトが流行りました。

その名残か、危険性を気にする方がお見えです。

ですが、私はiPhoneとMacbookにセキュリティソフト「Norton」が入っています。

Nortonは、セキュリティーソフトでは知らない人がいない有名なソフトです。

そのNortonでも、警告やウイルス認定、不審な動作などは通知されていないため、

安心していいでしょう。

また、使っている限りバグなどもないので、

安心して使えるソフトです。

5. 流行りのAI画像が生成できる

 Photo Directerは、AI画像も制作することができます。

AI写真の販売は、提携先では認められていないので、

作成は頻繁には行いませんが…

自分のブログやSNSなどに画像を添えるときに使ったりします。

また、キャラクターのポートレート画像も作成できて、

とても可愛いものができたりした時は面白いなって思いました。


6. デコレーションもできる

灯台の光、縁のきらめき、星の輝きを
デコレーションにて追加した作品

 また、編集機能では、

星のきらめきやゴースト、水玉などデコレーションをすることもできます。

しっかりと自然な、かつ安さなど感じないデコが楽しめるので、

写真のデザイニングなどもできる機能性も持っています。

特に、フィルター・エフェクトで撮った写真に思ったとおりの世界観を作り出せるのが魅力だと思います。

以上が、写真編集ソフト「Photo Directer」のメリット編でした。

6. Photo Directerの特徴[デメリット]

次は、デメリット編を紹介していきます。

1. 無料版だと30日間しか使えない

 Photo Directerは、無料体験版と有料版があります。

私が今まで書いてきた内容は、全て有料版です。

無料版は、今までの内容を一部機能制限で利用することができますが、

利用できる期間は、

初めてインストール・起動した後から30日です。

30日経過すると、有料版に切り替えないと起動できなくなります。

体験版を利用してみて、

使いやすいと思ったら、なるべく早く有料版に切り替えましょう。

2. 無料版だと機能に制限がある

 無料体験版だと、機能制限があります。

例えば、編集・調整した写真の書き出し。

書き出した後の写真には、Photo Directerという文字が印字されます。

この印字を消すためには、有料版にしなければいけません。

また、空の置き換えやフィルター、エフェクト等も有料版でなければ使えません。

編集をするのであれば、できるだけ早く有料版にするといいでしょう。

以上が、私がおすすめする写真編集ソフト「Photo Directer」の

メリット・デメリットです。

次は、私が比較した写真編集ソフトをご紹介します。

7. 私が比べた写真編集ソフト

1. Photoshop

Adobe Photoshopのメンバーシッププランと価格の詳細 | アドビ
Adobe Photoshopのメンバーシッププランと価格の詳細 | アドビ

Adobe Photoshopのメンバーシッププランと価格を掲載しています。主な機能とよくある質問に対する回答もご覧いただけます。

www.adobe.com

 Photoshopは、おそらくカメラマンでのシェアはNo.1の編集ソフトでしょう。

確実に、Photo Directerよりも高度な編集ができます。

ですが、私が感じたのは、

初心者にはPhoto Directerの編集機能のみで十分ということ。

またPhotoshopは、操作方法がとても難しいと思いました。

操作方法がとにかく独特で、

私はPhotoshopの体験版を使いましたが扱うことができませんでした。

別途Photoshopの操作方法を学ぶ必要があります。

要は、使いこなすためには専用の学習が必要で、時間がかかるということ。

そして、月額料金も2800円と高め。

初心者デビュー時は、このソフトに手を出さなくても、

いいかなと感じました。

2. Lightroom

Adobe Lightroomのメンバーシッププランと価格 | アドビ
Adobe Lightroomのメンバーシッププランと価格 | アドビ

Lightroom単体プランとAdobe Creative Cloudフォトプランを見る価格や機能を比較して最適なプランをお選びください

www.adobe.com

 Lightroomは、photoshopと同じ会社(アドビ)が出しているソフトで、

写真調節に特化したソフトです。

立ち位置的には、

Photo Directerから編集ソフトをレベルアップしたければありかなと思いました。

価格も月額1100円ほど。

写真で収益化ができてきて、

かつそれなりに売り上げも上がってきた頃合い、

そして、Photo Directerよりももっと高度な編集をしたいと思った時に

使うのがいいでしょう。

8. 写真編集ソフトで失敗したくない方のために…

 Photo Directerに至るまでに…

私は、いろいろな写真編集ソフトを調べたり無料体験をしました。

私は、当時カメラマン初心者だったため、

初心者でも簡単に編集ができ、

たとえ1日20枚(作業時間2-3時間)ほどフォト編集しても苦にならない、

操作性もいい簡潔なソフトを求めていました。

そういった意味で、

Photo Directerが一番編集に不慣れな初心者でも

使いこなせる十分なバランス。

使いこなした先には、

ある程度の悪条件でも、安心感のある撮影ができるようになります。

また、誰もが憧れるような、

「幻想的な拡大写真」

「主役が光るポートレート写真」

「朝露の中に映る幻想的な世界の写真」

「動物や人の表情を映し出すクローズアップ写真」

これらの写真も、一際輝く世界観を編集でつけることも可能です。

そのためにも写真編集ソフトが必要。

この記事で、あなたが撮りたい世界、

作り出したい世界観が手に入る第一歩をお届けできれば嬉しいです。


この「Photo Directer」は、

私が約2年間使い続けた感想として、

初心者に自信を持っておすすめできる写真編集ソフトです。

初心者では、判断ができにくい部分も含めて、

いいところ・悪いところを包み隠さずお伝えしてきました。

ぜひ、写真編集ソフト「Photo Directer」で、

素敵なフォト活を楽しんでくださいね!

9. 今回の記事で紹介したおすすめの写真編集ソフト

1. 「Photo Directer」

PhotoDirector 365 - 写真編集ソフト | CyberLink
PhotoDirector 365 - 写真編集ソフト | CyberLink

PhotoDirector 365 は、直感操作で本格的な管理、補正、加工ができる、豊富なプレミアムコンテンツ搭載の写真編集ソフトです。契約期間中は、常に最新バージョンへのアップグレードが無償、すべて ...

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1. 月額料金が安い
2. 使い方や編集操作はとても簡単
3. 人が消せる、モノも消せる、背景も消せる
4. 危険性はなく、安心安全
5. 流行りのAI画像が生成できる
6. デコレーションができる

1. 無料版だと30日間しか使えない
2. 無料版だと機能に制限がある

ぜひ、あなたも素敵なフォト活を送ってくださいね。

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  • この記事を書いた人

紘美(ひろみ)@旅をするWebライター

2022年5月より各地を旅する写真家 兼 Webライター| 写真販売実績 累計5000DL突破| 日本だけでなく、米国・香港・シンガポール等へも販路を拡大| 1年間で巡った観光名所は51ヶ所。1年半で90ヶ所以上| そのうち、テントによるキャンプ泊は約30日以上(2024年1月現在)| 数々のキャンプ旅の経験から、各地の見所・写真映えスポットをお届け| そして、キャンプ旅での必需品も自身の考察を交えてご紹介します|

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