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原付を長持ちさせる必須メンテナンス一覧

はじめに

 50cc原付スクーターをお持ちの皆さん、

原付を長く持たせるためにはどんなメンテナンスが必要か知っていますか?

「原付をいざ買ってみたけど、メンテナンスには何が必要かわからない」

という方も多いのではないでしょうか?

この記事では、原付愛用歴10年以上、原付乗り換え台数5台で

そのうち直近2台は55000kmまで走らせた経験から

「50cc原付を走行距離50000kmまで持たせるためのメンテナンス 8選」を

ご紹介していきます。

ぜひ、この記事を読んで愛車の原付を長持ちさせてくださいね!


定期点検

定期点検をしよう!

 まず始めに、原付の状態を把握するために

定期的にバイク屋さんの定期点検を受けましょう。

定期点検には「12ヶ月点検」と「24ヶ月点検」があります。

原付には、自動車のように法定点検(車検)がない分、

任意として定期点検があります。

原付が出先や旅中に突然故障してしまったということがないように

しっかり定期点検を受けてくださいね。

12ヶ月点検

 まず、12ヶ月点検から見ていきましょう。

12ヶ月とあるように、原付を新車購入してから12ヶ月目で見てもらう点検になります。

また、12ヶ月経たずに10000kmを走った場合にも、10000km前後で見てももらう点検です。

日々の日常点検ではわからない整備不良や不具合、原付の状態を診断してもらえます。

私は、この点検で駆動系のボルトの緩みやクーラントの減りを発見していただき、

おかげで大事に至らなかった経験があります。

原付は、たくさんのボルトやネジで作られているので

そういった緩みなどは自分でわからないので、

しっかり見てもらいましょう

12ヶ月点検の点検料金12500円ほど
12ヶ月点検のタイミング新車購入して12ヶ月目、
または走行距離10000km到達時



24ヶ月点検

 24ヶ月点検は、

24ヶ月とあるように、原付を新車購入してから24ヶ月目で見てもらう点検になります。

また、12ヶ月点検から12ヶ月経たずに新たに10000kmを走った場合にも、

10000km前後で見てももらう点検です。

また、中古原付を購入された方は、購入後すぐこちらの点検を受けることをおすすめします。

中古バイク店で、いくら整備をしてもらったからといってもこの定期点検を受けることをおすすめします。

特に、中古バイク屋さんが提供しているサービスに「定期点検」がない場合、

点検技術の基準が甘い場合が多いので、その場合は必ず24ヶ月点検を受けましょう。

私は、中古バイク屋さんで買って24ヶ月点検を受けなかったので、

マフラーのボルトが外れて破損・脱落して5万円もの修理費がかかったことがあります。

とても痛い経験でしたので、それからは必ずこの点検を受けています。

24ヶ月点検の内容は、日々の日常点検ではわからない整備不良や不具合、原付の状態を診断してもらうだけでなく、

バッテリーの劣化具合、排気ガスの成分分析、駆動系の摩耗具合など隅々までに点検してくれます。

そして、交換が必要なものが見つかったら状態も合わせて詳しく教えていただけます。

ぜひ、しっかり見てもらいましょう。

24ヶ月点検の点検料金13500円ほど
24ヶ月点検のタイミング新車購入して24ヶ月目、
または、
前回定期点検から新たに10000km走行した時

中古原付の場合は、購入後できるだけすぐに


p.s. 24ヶ月以降の定期点検はどうなる?

 定期点検は、24ヶ月点検以降の36ヶ月目はどうすればいいの?と

疑問に思う方も多いと思います。

私が以前その疑問が浮かんだ時、バイク屋さんに聞いてみました。

すると、24ヶ月点検以降は

「前回点検から12ヶ月後、または10000km走行毎に点検」だそうです。

なので点検の流れとしては、

新車購入→12ヶ月点検→24ヶ月点検→12ヶ月点検→24ヶ月点検→…のように

12ヶ月と24ヶ月点検を繰り返していくんだそうです。

バイク屋さんでは、上記のように説明されましたが

原付で長距離ツーリングや酷使している方は、

新車購入→12ヶ月点検→24ヶ月点検→24ヶ月点検→24ヶ月点検→…のように

12ヶ月毎、または10000km走行毎に点検を受けてもいいかもしれませんね。

点検の料金も1000円ほどしか変わらないですし。


さて、次では、自分でできるセルフメンテナンスを見ていきます。


自分でできるメンテナンス

自分でメンテナンスしよう!

 以下のメンテナンスは、とても簡単なメンテナンスなので

ぜひ、自分でやってみてくださいね。

自分でできる簡単なメンテナンスですが

もしあなたが原付を2万km以上、5万km超えと長く大切に使いたいなら

必ずしなければそこまで持たない重要なメンテナンスです。

ぜひ、しっかりと実施していきましょう。

カーボンメンテナンス

 カーボンメンテナンスとは、

エンジンがガソリンを燃やす時、少なからずカーボン(すす)が発生するのですが、

そのカーボンがメンテナンスをしないとどんどんエンジン内に溜まっていきます。

すると、ある日突然大きくなったカーボンの塊がはがれて

エンジンの燃焼室の栓に挟まって圧縮不良を起こしエンストしてしまうことがあります。

この状態を「カーボン噛み」というのですが、

このカーボン噛みを起こさせないように手入れをすることが

カーボンメンテナンスと言います。

このカーボンメンテナンスは、ガソリンに添加する洗浄材を

燃料タンクにいれるという簡単なもの。

洗浄剤は以下のもの。

タップでAmazonへ飛びます。

これを、ガソリンに対して1%未満になるように添加します。

燃料タンクに入れるタイミングは、給油前。

すでに走行距離20000km走っている原付は、初回は2回連続の給油時に入れます。

まだ20000km走っていない原付、または初回2回の添加が終わった原付は、

4000km毎に1回添加するのが目安です。

添加剤の価格1890円(1本200ml:4Lタンクの原付であれば、5回分)
添加するタイミング新車なら4000km毎、

20000km超えから添加なら、
初回は給油時2回連続添加。

それ以降は4000km毎

カーボン噛みが気になる方、もしくは添加剤について詳しく知りたい方は、

以下の記事にて詳しく解説しています。

原付エンジンが止まる原因はカーボン噛み! - フォドレな旅
原付エンジンが止まる原因はカーボン噛み! - フォドレな旅

50cc原付ならどんな車種でも発症するカーボン噛み。そのカーボン噛みの原因と症状の解説、そして予防策と発症してしまった時の解決策・修理方法を動画付きで解説しています。

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エンジンオイル交換

 エンジンオイルも素人の方や初心者の方でも交換できるメンテナンスです。

また、原付のメンテナンスの中では一番頻度が多いもので、

このオイル交換をしていない人は新車でも6000kmでエンジンが故障してしまう

最重要項目になります。

このオイル交換のタイミングは、「①3000km走行毎」もしくは「②前回オイル交換後の6ヶ月目」。

このどちらかの条件を満たしたタイミングで交換します。

オイル交換の仕方は、以下の記事にてまとめています。

ぜひ参考にしてみてください。

50cc原付11車種のオイル交換の仕方 - フォドレな旅
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次の11車種のオイル交換の仕方を解説しています。ジョルノ、タクト、ディオ、ダンク、ジャイロキャノピー、トゥデイ、ジョグ、ビーノ、レッツ、アドレスの計11車種をご紹介!ぜひ、自分でオイル交換してみてくだ ...

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もし、自分でオイル交換するのに自信がない方は、バイク屋さんに依頼することができます。

その場合は、オイル代と工賃でだいたい2500円ぐらいです。

オイル交換をしないことは、一番故障につながるので交換タイミングなどを

メモして管理しておきましょう。

オイル交換の値段自分ですると1200円ぐらいで済む

バイク屋さんだと2500円ぐらい
オイル交換するタイミング新車なら初回1000km到達時、

それ以降は、

①3000km毎か
②6ヶ月経過時

のどちらかの条件を満たした方



ヘッドライト交換

 走行中、突如切れてしまうヘッドライト。

ヘッドライトの無灯火は、違反・反則金を支払うことになる不調です。

この記事では、素人でもできるヘッドライトバルブを交換を

動画付きで解説しています。

50cc原付10車種のヘッドライト交換の仕方 - フォドレな旅
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50cc原付のジョルノ、ディオ、タクト、ダンク、ジャイロキャノピー、トゥデイ、ジョグ、ビーノ、レッツ、アドレスのヘッドライト交換の方法を動画でわかりやすくまとめました。ぜひこの記事を読んでやってみてく ...

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ハイライト・ローライトのどちらかが切れても緊急性はないものの、

日頃から整備しておくのが必須です。

ぜひ、交換の仕方を学んで整備してしまいましょう。

ヘッドライトバルブ交換の値段自分ですると1200円ぐらいで済む

バイク屋さんだと3000〜4000円ぐらい
バルブ交換するタイミングローライト・ハイライトの

どちらかが切れた時


テールランプ交換

 走行中、突如切れてしまうテールランプ。

テールランプの無灯火も、違反・反則金を支払うことになる不調です。

この記事では、素人でもできるテールランプ交換を

動画付きで解説しています。

50cc原付8車種のテールランプ交換の仕方 - フォドレな旅
50cc原付8車種のテールランプ交換の仕方 - フォドレな旅

50cc原付のジョルノ、ディオ、タクト、ジャイロキャノピー、トゥデイ、ジョグ、レッツ、アドレスのテールランプ交換方法の動画をわかりやすくまとめました。ぜひこの記事を読んでやってみてくださいね。

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常備灯・ブレーキ灯のどちらかが切れても緊急性はないものの、

日頃から整備しておくのが必須です。

ぜひ、交換の仕方を学んで整備してしまいましょう。

テールランプ交換の値段自分ですると1000円ぐらいで済む

バイク屋さんだと3000〜4000円ぐらい
ランプ交換するタイミング常備灯・ブレーキ灯の

どちらかが切れた時



バイク屋に依頼するメンテナンス

バイク屋さんに依頼しよう

 次からのメンテナンスは、とても高度な技術が必要なため

バイク屋さんに依頼した方がいいメンテナンスになってきます。

自分でできるよという方も少数ではいますが、

これらのメンテナンスは重大な事故に繋がってくるので、

素人や初心者では無理に自分で実施することなく

バイク屋さんに依頼しましょう。

それでは、みていきましょう。

タイヤ交換

 タイヤ交換は、フロントタイヤ(前輪)とテールタイヤ(後輪)とで

タイミングが違います。

また料金も違ってくるので、適切なタイミングで交換していきましょう。

タイヤ交換のタイミングは、タイヤの溝の中に

ある数箇所だけ溝が浅くなっている段差のようなところがあります。

そこはスリップサインというのですが、

そのスリップサインという段差と

溝の深さの差がなくなってきた時が交換時期です。

スリップサインとの段差がなくなっても運転を続けると

雨の日にタイヤがスリップして事故につながります。

後輪のスリップでも危ないですが、

重大事故は前輪のスリップです。

前輪がスリップすると速度そのままで転倒して体が飛ばされます。

とても危険なため、しっかりと交換時期に交換しましょう。

また、交換のタイミングはスリップサインだけでなく、

タイヤにクラックといいヒビが生えることがあります。

そのヒビが大きく深くなってきたらタイヤがバースト(破裂)する危険もあるため

この場合も、溝がまだあってもしっかりと交換することが大切です。

タイヤ交換の値段前輪:8000円前後

後輪:10000円前後

タイヤ本体の値段でも価格が前後します。
タイヤ交換のタイミング基本、スリップサインと溝の差がなくなった時

タイヤのクラック(ひび)が大きく深くなってきた時


スパークプラグ交換

 スパークプラグは、エンジン内の燃焼室の着火装置です。

スパークプラグも定期的に交換しましょう。

スパークプラグを交換することで、

「加速不良」

「アイドリングの不調」

「燃費悪化」

を防ぐことができます。

スパークプラグは、大体走行距離5000〜10000km以内で交換します。

特に大きな問題につながることは少ないですが、

エンジンの点火系なのでしっかり交換していきましょう。

スパークプラグ交換の値段1700円
スパークプラグの交換タイミング5000〜10000km毎


ドライブベルト交換

 ドライブベルトは、エンジンの動力をタイヤに伝えるための駆動装置です。

自転車で言うチェーンの役割をしています。

ドライブベルトの交換を怠ると

ベルトが切れて原付が動かなくなりレッカーが必要になります。

特に、出先や旅の途中でベルトが切れると、

レッカー代も高くつくので、必ず交換タイミング、

またはベルト付近から異音がする場合は交換しておきましょう。

特に、ベルトは熱に弱く、夏の時期などは劣化が進みます。

私は一度あったのですが、猛暑日が続く日に長時間運転をすることが多き

おまけにエンジンが空冷なのでベルト付近は高熱に。

その時、ある時ベルト付近から「カチン!」とか「カラカラ!」という音が聞こえたので、

バイク屋さんに見てもらうとベルトが欠けてひび割れしていました。

まだ、交換して8000kmしか走っていないのに熱劣化で早期に寿命が来てしまいました。

こういうこともあるので、距離数以外に異音などの変化でも交換していきたいところになります。

また、ベルトと一緒に

駆動系のウエイトローラーとスライドピースも一緒に交換してもらうと工賃が安く済みます。

ぜひ、ベルトと一緒に交換してもらいましょう!

ドライブベルト交換の値段9000円前後
ベルト交換のタイミング10000〜20000km毎



エアフィルター交換

 最後に、エアフィルターも交換が必要です。

エアフィルターの役割は、エンジンの燃焼室内に綺麗な空気を取り込むことです。

通常走行中、前を走る車などから細かなチリやゴミが待っています。

そのチリやゴミをエンジンの燃焼室に取り込まないように、

空気をろかして綺麗にします。

しかし、長いこと走り続けていくと次第にエアフィルターにチリやゴミが溜まっていきます。

これを放置しておくと、次第にフィルターが詰まり

空気を取り込めずエンジンの不調に繋がってきます。

必ず交換タイミングに交換していきたい部品になります。

交換タイミングは、5000〜10000km毎です。

エアフィルター交換の値段4000円前後
エアフィルターの交換タイミング5000〜10000km毎


まとめ

50000km到達にはメンテナンスは必要不可欠

 いかがだったでしょうか?

また原付を長持ちさせるためには、これらのメンテナンスは必須。

もしメンテナンスをしなければ、おそらく新車でも10000km持ちません。

でも、メンテナンスをしっかり行き渡らせれば、

原付は50000km以上でも現役で頑張ってくれます。

人間も不健康な生活をしていれば、すぐに体調を崩してしまいます。

それと一緒で、原付の調子を良い状態で、そして劣化を防ぐには

上記のメンテナンスをしていれば50000kmまで持つ可能性は高くなります。

しっかりと定期的に、そして適切なタイミングでメンテナンスをしてあげましょう!

この記事で紹介したメンテナンス

12ヶ月点検

12ヶ月点検の点検料金12500円ほど
12ヶ月点検のタイミング新車購入して12ヶ月目、
または走行距離10000km到達時

24ヶ月点検

24ヶ月点検の点検料金13500円ほど
24ヶ月点検のタイミング新車購入して24ヶ月目、
または、
前回定期点検から新たに10000km走行した時

中古原付の場合は、購入後できるだけすぐに

カーボンメンテナンス

タップでAmazonへ飛びます。
添加剤の価格1890円(1本200ml:4Lタンクの原付であれば、5回分)
添加するタイミング新車なら4000km毎、

20000km超えから添加なら、
初回は給油時2回連続添加。

それ以降は4000km毎

エンジンオイル交換

オイル交換の値段自分ですると1200円ぐらいで済む

バイク屋さんだと2500円ぐらい
オイル交換するタイミング新車なら初回1000km到達時、

それ以降は、

①3000km毎
②6ヶ月経過

のどちらかの条件を満たした時

ヘッドライトバルブ交換

ヘッドライトバルブ交換の値段自分ですると1200円ぐらいで済む

バイク屋さんだと3000〜4000円ぐらい
バルブ交換するタイミングローライト・ハイライトの

どちらかが切れた時

テールランプ交換

テールランプ交換の値段自分ですると1000円ぐらいで済む

バイク屋さんだと3000〜4000円ぐらい
ランプ交換するタイミング常備灯・ブレーキ灯の

どちらかが切れた時



タイヤ交換

タイヤ交換の値段前輪:8000円前後

後輪:10000円前後

タイヤ本体の値段でも価格が前後します。
タイヤ交換のタイミング基本、スリップサインと溝の差がなくなった時

タイヤのクラック(ひび)が大きく深くなってきた時

スパークプラグ交換

スパークプラグ交換の値段1700円
スパークプラグの交換タイミング5000〜10000km毎

ドライブベルト交換

ドライブベルト交換の値段9000円前後
ベルト交換のタイミング10000〜20000km毎

エアフィルター交換

エアフィルター交換の値段4000円前後
エアフィルターの交換タイミング5000〜10000km毎



この記事で紹介した記事

カーボンメンテナンス

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  • この記事を書いた人

紘美(ひろみ)@旅をするWebライター

2022年5月より各地を旅する写真家 兼 Webライター| 写真販売実績 累計5000DL突破| 日本だけでなく、米国・香港・シンガポール等へも販路を拡大| 1年間で巡った観光名所は51ヶ所。1年半で90ヶ所以上| そのうち、テントによるキャンプ泊は約30日以上(2024年1月現在)| 数々のキャンプ旅の経験から、各地の見所・写真映えスポットをお届け| そして、キャンプ旅での必需品も自身の考察を交えてご紹介します|

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