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50cc原付全20車種の燃費を比較・解説!

はじめに

2024年の新原付基準の設立で、50cc原付すべての車種が生産停止になってしまいましたね。

50cc原付は便利でコスパが良くオシャレなバイクの代表格でした。

そんな原付をこれからデビューする人のために、この記事では燃費に注目してランク付けしてみました。

この記事で主たる50cc原付20車種をチェックして、自分好みのスクーターライフを始めましょう!

それでは、早速みていきましょう!


Honda車での燃費ランキング

まずは、50cc原付界隈の王者であるHONDAさんからみていきたいと思います。

1位 スーパーカブ50 (AA09)

Honda 公式サイトから引用
スーパーカブ50 (AA09)
燃費(定速30km/h走行時)105km/L
車体希望価格247,500円

ダントツの燃費1位は、スーパーカブ50!

燃費は105km/Lと50cc原付界屈指の良さで、2024年まで生産されていた車種では唯一です。

50ccでありながら、マニュアル車でギアチェンジをする必要があります。

マニュアルでありながらも原付1種免許・自動車免許でも乗れる車種になっていて、一番身近なタイプになっています。

デザインも色によっては可愛くもなり、私の知っている人ではこの燃費の良さからスーパーカブ50に乗りながらWebデザイナーとして日本を旅している人も知っています。

やはり、燃費がいいと給油回数が少ない。

ということは連続した航続距離を走れるので、ガソリンを気にせずどんどん山だろうが海だろうが森だろうが走れるので嬉しいところです。

以下の動画は、Youtuber「バイク動画 MotoBasic」さんがスーパーカブ50の試乗レビューをしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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1位(同位) MAGNA 50(AC13)

BikeBrosから引用
MAGNA 50(AC13)
燃費(定速30km/h走行時)105km/L
車体希望価格250,000円

スーパーカブ50と同じ燃費105km/Lで同位1位を獲得したのは、MAGNA 50!

MAGNA 50は、原付でありながら本当に原付なのかと疑うかっこよさ。

そして4速ミッション車。

私もこの記事を書くまで存在すら知らなかったのですが、これは男性なら一度は引かれてしまうデザインなのではないでしょうか?

ただ、MAGNA 50は2007年モデルで生産終了している車種なので、中古車のみでの購入になってしまいます。

原付でありながらかっこいいバイクライフを送りたい方は、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか?

以下の動画は、Youtuber「silver_motoblog」さんがMAGNA 50の試乗レビューをしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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3位 Monkey50 (AB27)

HONDA 公式サイトから引用
Monkey50 (AB27)
燃費(定速30km/h走行時)100km/L
車体希望価格352,080円

続いて、2位は燃費100km/LのMonkey50です!

Monkeyは、4速マニュアル車でとても小さい車体なのが特徴です。

Monkeyは2017年8月末に生産終了をしており、今あるものは中古車のみです。

そして、プレミアムが乗っかっているので当時の新車購入時の価格より中古車なら2倍以上、新車なら9倍以上の価格になっていることがあります。

私的には、絶対乗用車ではなくアンティークとしての展示目的ではないかと思ってしまいます…

当記事執筆時では、新車が22台、中古車が279台がグーバイクに登録されていました。

プレミアム感のある原付ライフも夢がありますよね

Monkey50に乗りたい方は、まだ間に合います。

以下の動画は、Youtuber「Shin Rider」さんがMonkey 50の試乗レビューをしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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4位 クロスカブ50 (AA06)

Honda 公式サイトから引用
クロスカブ50 (AA06)
燃費(定速30km/h走行時)94km/L
車体希望価格308,000円

続いて4位を獲得したのは、クロスカブ50でした!

燃費は94km/Lとかなり高燃費で、私的にはさすがカブというイメージでした。

クロスカブ50も4速ミッション車です。

カブ系はみんなミッション車ですね。

スーパーカブと比べて、前の足の部分のウインドガードがないスタイリッシュな感じです。

ウインカー操作が右手操作なのが他の車種と違うところです。

以下の動画は、Youtuber「しょうたろうモトブログ -Shotaro_Motovlog-」さんがクロスカブ 50の試乗レビューをしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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5位 Ape 50(AC18)

HONDA 公式サイトから引用
Ape 50(AC18)
燃費(定速30km/h走行時)93km/L
車体希望価格270,000円

TOP5である5位にランクインしたのは、燃費93km/LのApe 50です!

Ape50は2017年に生産を終了した人気車種で、現在では残念ながら新車購入はできません。

この記事執筆時では、中古車156台がありまだ購入は現実的です。

Ape 50はカスタムパーツが豊富にあり、普段使いというよりもカスタム好きな方が乗っているイメージです。

Youtubeなどで見てみると、Ape 50に約100万円を注ぎ込みカッコよくカスタマイズしたものも見られます。

その証拠に、名古屋での土日夜に国道を走っているのを見かけます。

おそらく、エンジンが傷まないように定期的に乗ってあげているんだと思います。

エンジンは長期間動かさないと錆びたりして傷んでしまいますからね。

愛車魂がある方が多いのでしょう。

カスタムもよくよくしてみたいという方は、ぜひApe 50もチェックしてみてくださいね。

以下の動画は、Youtuber「ちゃんかめ」さんがApe 50の試乗レビューをしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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6位(同位) Giorno(AF77)

Honda 公式サイトから引用
Giorno(AF77)
燃費(定速30km/h走行時)80km/L
車体希望価格209,000円

第6位にランクインしたのは、燃費80km/Lのジョルノです。

ジョルノは実際に私も載っている愛車で、そのかわいらしいスタイルがとてもお気に入りです。

また、ジョルノオーナーとしての体感、ヘッドライトやテールランプ・ウインカーランプやエアフィルターの交換がとても楽です。

車種によっては、ボディーを外さないといけない車種もあるのですが、ジョルノはその点優秀です。

初心者の方でもバイク屋さんに頼まなくても自分でメンテナンスできてしまいます。

また、アイドリングストップ機能やアクセサリーソケットもあるのでとても便利で使いやすい車種でもあります。

個人的には、何台もリピートしたい車種です。

以下の動画は、Youtuber「バイク動画 MotoBasic」さんがGiornoの試乗レビューをしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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6位(同位) TACT(AF79)

Honda 公式サイトから引用
TACT(AF79)
燃費(定速30km/h走行時)80km/L
車体希望価格179,300円

Giornoと同位6位にランクインしたのは、燃費80km/LのTACTです。

今までは車体価格が20万円越えばかりだったのですが、TACTは車体価格約18万円と大きく下げてきました。

名古屋の街でよくみる車種で、人気の車種です。

デザインもジョルノと比べて男性向けを意識したようなデザインになっています。

また、GIORNOと一緒でアイドリングストップ機能やアクセサリーソケットもあるのでとても便利で使いやすい車種でもあります。

以下の動画は、Youtuber「Motorcycle Fantasy」さんがTACTのレビューをしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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8位 DANK(AF78)

Honda 公式サイトから引用
DANK(AF78)
燃費(定速30km/h走行時)75.3km/L
車体希望価格229,900円

続いて8位にランクインしたのは、燃費75.3km/LのDUNKです。

とてもスタイリッシュなデザインをしている車種で、特徴的なボディをしています。

それは、ヘッドライトがスポーツタイプのバイクのようにボディーに搭載されている点。

その外見から男性からは「かっこいい!」と根強い人気がある車種です。

また、アイドリングストップ機能やアクセサリーソケットもあるのでとても便利で使いやすい車種でもあります。

以下の動画は、Youtuber「Ajipon ChaNnel」さんがTACTの試乗レビューをしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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9位 ZOOMER(AF58)

HONDA 公式サイトから引用
ZOOMER(AF58)
燃費(定速30km/h走行時)75km/L
車体希望価格243,000円

9位にランクインしたのは、燃費75km/LのZOOMERです。

ZOOMERは、2017年8月に生産終了した車種で、現在では残念ながら新車購入はできません。

この記事執筆時では、中古車299台あり、まだ購入は現実的です。

販売当時は、若者をターゲットにした原付だったそうで、現に私が大学生の時に後輩が乗っていました。

以下の動画は、Youtuber「ヤフオクのバイク業者【輪翔】」さんがZOOMERのレビューをしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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10位(同位) Today(AF67)

Honda 公式サイトから引用
Today(AF67)
燃費(定速30km/h走行時)73km/L
車体希望価格138,240円

第10位にランクインしたのは、燃費73km/LのTODAYです。

TODAYは2016年に生産終了した車種で、現在では残念ながら新車購入はできません。

この記事執筆時では、中古車377台があり、価格的にもまだ購入は現実的です。

今まででは、ほとんどが車体価格20万円超えが多く、20万切るのがTACTぐらいでした。

しかし、そのTACTを大きく下回る高コスパ車体がこのTODAYです。

その車体価格はなんと約14万円。

その安さから学生さんたちに人気で、学生寮などを通りかかると今もなおTODAYを発見することができます。

また、通勤などに使う方でも気軽に手に入る車種です。

生産終了から2025年現在で9年も経っていますが中古車で約380台あることから当時の人気ぶりを伺えます。

以下の動画は、Youtuber「EVERYパパ」さんがTODAYのレビューをしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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10位(同位) Dio(AF68)

Honda 公式サイトから引用
Dio(AF68)
燃費(定速30km/h走行時)73km/L
車体希望価格164,160円

同位第10位を獲得したのは、Dioです。

Dioは2013年に生産終了した車種で、現在では残念ながら新車購入はできません。

この記事執筆時では、中古車225台があり、価格的にもまだ高騰しておらず購入は現実的です。

TodayにしろDioにしろ、空冷4スト原付は車体価格が安い印象ですね。

Dioは男性向けのデザインでかっこいいボディが特徴です。

Dioに関してはちょうどいい動画がなく、Youtuber「イーサイクル@くれ」さんのレビューを掲載しています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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12位 BENLY(AA05)

Honda 公式サイトから引用
BENLY(AA05)
燃費(定速30km/h走行時)65.3km/L
車体希望価格242,000円

第12位にランクインしたのは、デリバリー店でお馴染みの燃費65.3km/LのBENLYです

ピザ屋さんやお寿司屋さんなど、出前をしているところではだいぶお馴染みなモデルといえます。

荷台が広いので、二台に大きな積載ボックスなどを詰めるのが特徴的です。

車体には収納スペースがなく、メットインや手袋入れなどはない車種です。

BENLYに関してはちょうどいい動画がなく、Youtuber「take to」さんのレビューを掲載しています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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13位 GYRO X(TD02)

Honda 公式サイトから引用
GYRO X(TD02)
燃費(定速30km/h走行時)59km/L
車体希望価格404,800円

13位にランクインしたのは、燃費59km/LのGYRO Xです。

少しマイナーな車種にはなるのですが、荷台が広く大容量の荷台ボックスをつけれるのが特徴です。

一度に同時配達をするような出前屋さん、ピザ屋さんなどが使っているイメージがあります。

ジャイロXは、原付としては3輪原付で低速運転や強風で転ぶことがない原付です。

また、ジャイロXはとミニカー登録できます。

ミニカー登録するとヘルメットの装着義務がなくなったり、二段階右折義務・30km/h速度制限が適用外になります。

その点で、コアなファンがいるのも特徴です。

以下の動画は、Youtuber「原付専門店 げんチャんねる」さんがジャイロXの解説をしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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14位 GYRO CANOPY(TA03)

Honda 公式サイトから引用
GYRO CANOPY(TA03)
燃費(定速30km/h走行時)54.5km/L
車体希望価格570,900円

HONDA車種で最後の14位にランクインしたのは、ジャイロキャノピーです。

ジャイロキャノピーは、ジャイロXの屋根があるタイプの原付です。

ジャイロキャノピーは大手ハンバーガー屋さんやピザ屋さんなどが使っているデリバリーの王様です。

また、今話題のデリバリーサービスでも需要拡大中の人気車種でもあります。

ジャイロキャノピーは、原付としては3輪原付で低速運転や強風で転ぶことがない原付です。

また屋根がついているため雨天でも雨に濡れることなく運転することができます。

また、ジャイロキャノピーはとミニカー登録できます。

ミニカー登録するとヘルメットの装着義務がなくなったり、二段階右折義務・30km/h速度制限が適用外になります。

その点で、コアなファンがいるのも特徴です。

以下の動画は、Youtuber「3peace」さんがジャイロキャノピーの解説をしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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YAMAHA車での燃費ランキング

1位(同位) Vino(AY02)

YAMAHA 公式サイトから引用
Vino(AY02)
燃費(定速30km/h走行時)80km/L
車体希望価格214,500円

YAMAHA車の燃費1位にランクインしたのは、燃費80km/Lのビーノです。

ビーノはこの丸くて可愛いデザインから、2023年の人気スクータとしてはNO.1を誇る超人気車種です。

この記事を書いている2025年現在では、新車345・中古車543台の計1042台がグーバイク市場に出回っているという驚き!

もちろん、ビーノも2024年の原付新基準が発表されてから生産を終了している車種です。

多くの原付の約5倍の流通量を占める車種ですが、このビーノにはアイドリングストップ機能やアクセサリーソケットも標準搭載されています。

とても便利でかわいい車種になっているので、女性の方には人気そうですよね。

以下の動画は、Youtuber「原付専門店 げんチャんねる」さんがVinoの解説をしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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1位(同位) JOG(AY01)

YAMAHA 公式サイトから引用
JOG(AY01)
燃費(定速30km/h走行時)80km/L
車体希望価格181,500円

同位1位にランクインしたのは、燃費80km/LのJOGです。

JOGは、1983年から販売・愛されているYAMAHAのロングセラー車種です。

似たような形で人気のHONDA TACTとも、燃費が同じですが、車体価格はTACTに安さで2200円負けてしまっている惜しい点もあります。

ネットでは、HONDAのTACTとYAMAHAのJOGが比較されることが多いのですが、それはJOGがHONDAの熊本工場で生産されているからなんですね。

なので、外見もTACTとJOGの外見がほぼ一緒の現象が起こっています。

以下の動画は、Youtuber「原付専門店 げんチャんねる」さんがJOGの解説をしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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3位 VOX(SA52J)

BikeBrosから引用
VOX(SA52J)
燃費(定速30km/h走行時)70.5km/L
車体希望価格240,000円

第3位にランクインしたのは、燃費70.5km/LのVOXです。

VOXは2017年8月に生産終了した車種で、現在では新車を購入することができません。

記事執筆時には、中古車が115台でまだ購入は現実的かなというところです。

外見からもわかる座席シート下のメットインスペースは容量34L、原付界の中では最大容量です。

灯火類も飛び出ているデザインのため、整備がしやすそうだなという印象の車種です。

以下の動画は、Youtuber「原付専門店 げんチャんねる」さんがJOGの解説をしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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4位 GEAR(UA08J)

YAMAHA 公式サイトから引用
GEAR(UA08J)
燃費(定速30km/h走行時)66.9km/L
車体希望価格279,400円

第4位にランクインしたのは、燃費66.9km/LのGEARです。

GEARは、警察のパトロールバイクとしても愛用されている車種ですね(見間違いでなければ)。

GEARは、新聞配達用にアップグレードされた車種もあるほど、ビジネス利用を考えられたものです。

乗用車というよりもビジネス車なのであまり馴染みがないかもしれません。

以下の動画は、Youtuber「ひろしバイクどっとこむ」さんがGEARの解説をしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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SUZUKI車での燃費ランキング

1位(同位) Let's (CA4AA)

SUZUKI 公式サイトから引用
Let's (CA4AA)
燃費(定速30km/h走行時)66km/L
車体希望価格178,200円

SUZUKI車で1位にランクインしたのは、燃費66km/Lのレッツです!

レッツは、レッツ4やレッツ5など色々あるのですが、この車種はレッツ(CA4AA)の2024年まで生産されていた現行モデルです。

よく迷う方もいるのですが、現行モデルか確認するには型式を必ず確認して購入されることをお勧めします。

また、レッツはSUZUKI車種の中でも人気車種です。

この記事を執筆時では、グーバイクに新車は301台・中古車306台の計607台と大きな流通市場になっています。

車体価格も18万円と比較的安い価格設定になっていて、気軽に入手しやすい車種になっています。

以下の動画は、Youtuber「ばいく倉庫」さんがレッツの説明をしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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1位(同位) ADDRESS V50(CA4BA)

SUZUKI 公式サイトから引用
ADDRESS V50(CA4BA)
燃費(定速30km/h走行時)66km/L
車体希望価格193,600円

同位1位にランクインしたのは、燃費66km/Lのアドレス50です。

SUZUKI車は、2つすべての車種とも燃費66km/Lということですね。

デザインもスポーティーなデザインになっていて、男性が好みそうなデザインになっています。

アドレス50もなかなかの人気車種です。

記事執筆時点では、グーバイクに新車10台・中古車415台の計425台という大きな流通市場になっています。

新車の台数が少ないため、新車の購入をするのなら早めに検討されたほうがいいでしょう。

以下の動画は、Youtuber「Marutomi Channel」さんがアドレス50の説明をしてくれています。

興味のある方はぜひ、みてみてください。


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最後に

全車種の燃費ランキングは…

最後に、HONDA・YAMAHA・SUZUKIの全車種での燃費ランキングでこの記事を締めくくりたいと思います。

HONDA・YAMAHA・SUZUKIの全車種での燃費ランキングは…

順位車種名燃費本体価格
1位スーパーカブ50105 km/L247,500円
1位MAGNA 50105 km/L250,000円
3位Monkey100 km/L352,080円
4位クロスカブ 5094 km/L308,000円
5位Ape93 km/L270,000円
6位GIORNO80 km/L209,000円
6位TACT80 km/L179,300円
6位Vino80 km/L214,500円
6位JOG80 km/L181,500円
10位DUNK75.3 km/L229,900円
11位ZOOMER75 km/L243,000円
12位TODAY73 km/L138,240円
12位Dio73 km/L164,160円
14位VOX70.5 km/L240,000円
15位GEAR66.9 km/L279,400円
16位Let's66 km/L178,200円
16位ADRESS V5066 km/L193,600円
18位BEMLY65.3 km/L242,000円
19位GYRO X59 km/L404,800円
20位GYRO CANOPY54.5 km/L570,900円

いかがだったでしょうか?

ぜひ、当ブログがあなたにあった原付ライフの参考になれば嬉しいです。

便利でコスパがいい原付に乗って、あなたもツーリングを楽しみましょう!

  • この記事を書いた人

紘美(ひろみ)@旅をするWebライター

2022年5月より各地を旅する写真家 兼 Webライター| 写真販売実績 累計5000DL突破| 日本だけでなく、米国・香港・シンガポール等へも販路を拡大| 1年間で巡った観光名所は51ヶ所。1年半で90ヶ所以上| そのうち、テントによるキャンプ泊は約30日以上(2024年1月現在)| 数々のキャンプ旅の経験から、各地の見所・写真映えスポットをお届け| そして、キャンプ旅での必需品も自身の考察を交えてご紹介します|

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